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2018年9月

2018年9月17日 (月)

9/25(火) 学力テストの教員評価・ボーナス反映に反対する集会実行委員会への参加の呼びかけ

このたびの大阪市長による全国学力テストの結果を教員の評価とボーナスに反映しようという方針は、大阪市の「ともに学び、ともに育つ」教育にも深刻な悪影響を与えると思われます。

現在、この方針に反対する集会が12月に企画されており、そのための実行委員会(9月25日)への参加が呼びかけられています。

呼びかけ団体からの呼びかけ文を下記に転載しますので、関心のある方はぜひ実行委員会にご参加ください。

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子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会の伊賀です。

今、大阪市の学校が重大な岐路に立っています。

吉村市長と大森特別顧問が中心となって、教育委員会を巻き込みながら学力テストの教員・校長の人事評価とボーナスに反映させる新たな教職員人事給与制度を作りあげようとしています。

このような人事評評価制度は全国にも例がなく、学校教育全体をテスト結果を指標に再編することをねらっており、このような学校教育からはじかれる子どもたちが生まれることは必至です。

私たちは、このような方針を何としてもつぶしたいと思います。

そのためには、大きな反対の声、世論がどうしても必要です。

以下の呼びかけに賛同して頂き、多くの皆さんが実行委員会に参加してくださることを訴えます。

<呼びかけ>
9月14日の大阪市総合教育会議では、8月2日に吉村市長が提案した全国学テを校長・教員の人事評価・ボーナスに反映させるとした方針について議論されました。大森特別顧問は、文科省から全国学テを教員評価・ボーナスに反映させることに慎重な意見が出ていることに対応してか、大阪市で実施している中1・2・3のチャレンジテスト、中3の大阪市統一テスト、小3から小6の大阪市経年テスト(大阪市版学力テスト)の結果を教員評価・ボーナスに反映させる案を提案しました。校長評価には、全国学テを活用することもあわせて提案しています。大森案は全国学テの活用を提案した吉村案以上に、学校教育全体をテスト結果の向上に縛り付ける内容でとなっており、学校への影響は極めて高くなると言えます。今後、大阪市教育委員会は、この大森案を軸に具体的な制度設計を進めるとしています。吉村市長と大森不二雄特別顧問が、慎重な教育委員を押し切った会議となりました。

吉村市長は、来年度から試行をはじめ、2020年度には本格実施、2021年度の給与反映を狙っています。従って、試行に向けた制度設計は今年中に行われる可能性が高くなっています。これほど教育を学力テストの結果向上のみにゆがめる政策は全国でも例がありません。早急に反対の大きな声をつくりだし、世論化することが重要になっています。

そこで、12月22日(土)午後に学力テストの教員評価・給与への反映に反対する大きな集会を開きたいと思っています。緊急ですが、そのための実行委員会を以下の日程で開催したいと思います。

この問題に関心をお持ちの団体・個人の皆さんの参加を呼びかけます。よろしくお願いします。

子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会

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学力テストの教員評価・ボーナス反映に反対!
12.22集会実行委員会(仮称)
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■日時 9月25日(火)20:00~21:00

   19:00~20:00までは教科書大阪連絡会の会議。ここから参加して頂いて結構です。


■場所 エルおおさか 南75

■呼びかけ 子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会

■問い合わせ iga@mue.biglobe.ne.jp(@を半角に変えてください)

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