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2015年3月

2015年3月31日 (火)

医療的ケアが必要な児童の地域の学校への就学を推進しよう~4/11(土)インクルーシブ教育セミナー(宝塚市)の案内

兵庫県宝塚市で行われる「インクルーシブ教育セミナー」の案内をいただきましたので、掲載します。

(以下、チラシより)

インクルーシブ教育セミナー
                     
~障害のある子もない子も共に学ぶ教育を~
医療的ケアが必要な児童の地域の学校への就学を推進しよう

日時:4月11日(土)午後2時~4時

場所:宝塚市西公民館 セミナー室

ゲスト:林京香さん・ご両親(名古屋市)

資料代:300円

医療的ケアを必要とする脊髄性筋委縮症という難病のある大谷茉愛ちゃんが地域の学校に行きたいと、ご両親と共に宝塚市教育委員会との話し合いを継続してきました。ようやく家のすぐ傍の高司小学校への入学が決まりました!! 人工呼吸器を利用する児童の地域の学校への就学は、宝塚では初めてです。現在のところ、茉愛ちゃんの就学に当たっても、看護師さんが十分に配置されないなど、まだまだ多くの課題が残されています。私たちは、もっともっと多くの障害のある児童が地域の学校で共に学べるよう、そのために様々な配慮が充実される事を強く願います。

全国的には、名古屋市では医療的ケアが必要な児童が地域の普通学校で学べるよう、名古屋市独自で看護師を配置する施策が講じられ、また大阪府では「市町村医療的ケア体制整備推進事業」により、100 名以上の医療的ケアを必要とする児童が地域の学校で学んでいます。

今回、お招きするゲストの林京香さんは現在小学3 年生。ご両親が市長に会って要望されたり、粘り強い取組の結果、京香さんの入学を機に名古屋市として看護士を配置する施策が実現されました。入学後も色々な苦労がありながらも京香さんは元気に通学されています。そんな京香さんの学校生活の様子や取組の経過などお聞きしながら、宝塚市をはじめとした阪神間、兵庫県下の障害のある子の教育の実態と課題について、皆さんと一緒に学び、考え合いたいと思います。是非、多数のご参加をお願いします。

主催:NPO 法人阪神・障害者人権ネットワーク/キントーン宝塚作業所

共催:障害者問題を考える兵庫県連絡会議
    人工呼吸器をつけた子の親の会<バクバクの会>

協力:宝塚市身体障害者福祉団体連合会
    障害者情報クラブ
    宝塚市社会福祉協議会〈申請中〉

Takarazuka2015411_2

2015年3月27日 (金)

雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第2号、発刊しました。

Tomonimanabu2015

*音声読み上げで読みたい方のために、紙の雑誌を購入いただいた方を対象に、テキストデータを提供しております。11個のワードファイルで構成されています。ご希望の方はご連絡ください。(2015年4月7日追記)

※クロネコメール便の廃止にともない、2015年4月1日から送料を改定いたしましたので、その部分の記述を変更しました。(2015年4月1日変更)

大阪で取り組まれてきた「ともに学ぶ」教育の価値を発信する個人雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』、予定よりたいへん遅くなりましたが、第2号をこのたび発刊しました。

購入ご希望の方には、雑誌代500円(税込)+送料(5冊まで200円)でお送りします。①お名前②ご住所③連絡先④希望冊数を書いて、メールで下記までご連絡ください。お支払いは、同封の郵便振替用紙にてお願いいたします。

【連絡先】まっすぐプランニング 合田享史 massugu.way@gmail.com(※@を半角に変えてください。)

予約購読をお申し込みいただいた方には、すでに発送しております。もし届いていない方がいらっしゃったら、お手数ですが、お知らせください。

≪第2号(2015)の内容≫

●特集 みんなで語ろう 障害者権利条約 
     ─障害のある子どもの教育はどう変わる? どう変えていく?─

インタビュー・姜 博久さん「障害者権利条約が批准されたいま、当事者として伝えたいこと」
・シンポジウム「障害者差別解消法とインクルーシブ教育」から

●シリーズ 「ともに学ぶ」ことから生まれるもの
 第2回 みんなちがってて、ええんや。自分は、これでええんや。

 「原学級保障」を行う地域の小中学校、普通高校で学び、現在、大学に科目等履修生として通う21歳の若者の人生から、「ともに学ぶ」ことの価値を探る。

・いま、大学の科目等履修生として
・保護者インタビュー「健太がいま自信満々で過ごせているのは、みんなと同じように育ってきたから」
・小学校時代から、いまも続いている友だち

●[新連載]4コママンガ「お~い! お~ちゃん!」
       ─障がいのある弟とのハッピーデイズ─

 障害のある弟さんとともに生きてきた大学生の方に、その何げない日常を愛おしく描いた4コママンガを寄稿していただきました。

●障害のある生徒のはいすくーるらいふ
 レポート 大阪府立西成高校の「ともに学ぶ」教育

 1974年の創立以来、約40年にわたって障害のある生徒を受け入れ、“重度”といわれる知的障害のある生徒も含めて、ほかの生徒たちといっしょの教室で学ぶ体制を試行錯誤しながらつくってきた西成高校の「ともに学ぶ」教育をレポート。

● 「分けない」というこだわり─豊中の教育はこうしてつくられてきた
  第2回 「ひろがり」学級から校区就学へ

 約40年前、就学猶予・就学免除という扱いを受け、学校に通うことを拒まれていた子どもたちを地域の学校に受け入れようと開かれた「ひろがり」学級。その取り組みは、どんな障害があっても、すべての子どもを校区の学校で受け入れる始まりになった。

みんなといっしょに高校へ行きたい!~3/29『「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』(枚方市)の案内

「知的障害者を普通高校へ北河内連絡会」が主催する、障害のある生徒の高校進学についての学習会の案内です。

(以下、チラシより)

第12回 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
みんなといっしょに高校へ行きたい!

重度の障害生徒が普通の高校に通っていると聞きましたが…
前期や後期の一般受験は???
受験時の配慮って、どんな配慮がしてもらえるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」???「共生推進教室」???
倍率は? テストは? ウチの子はどうかな?

昨年の第11回学習会 好評につき、もっと知りたいの声に応えて
今回、入試の説明と学校生活や課題について、進路相談も

と き:2015年3月29日(日)午後1時30分~4時30分

ところ:枚方市立総合福祉会館 ラポールひらかた 3階 研修室1
(℡072-845-1602 駐車場有) 京阪枚方市駅下車 北へ500メートル

内 容
(1)今年度の高校受験の経過と結果の報告

(2)私が経験したこと・考えたこと
 ① 新 みすずさん(障害児の母親)
   「わが子と一緒に歩んだ10年に渡る高校受験と、高校生活の道。そしてこれからのこと」
 ② 廣木 佳蓮さん(障害児のきょうだい)
   「おーい!おーちゃん!障がいのある弟とのハッピーデイズ」

(3)フリートーク・もっと質問したいこと
 障害生徒・友人・保護者・教職員・支援者・等々、会場から

※学習会終了後、どんな小さな疑問にも答える進路相談会を開きます。

参加費:無料

大阪府教育委員会は、2006年度より知的障害のある生徒が府立高校で“共に学ぶ”制度(知的障がい生徒自立支援コース)をスタートさせました。府立高校入学をめざし、「みんなといっしょに高校へ行きたい」というあたりまえの願いはますます広がり、普通高校の受験と入学も増えています。ひとつひとつの疑問に答えながら、当事者・保護者の意見や体験・思いを交流できる学習会にしたいと思います。今年度入試の現状も報告します。誘いあわせて参加してください。

主 催 知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
共 催 寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会
後 援 大阪府教育委員会

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