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2014年3月

2014年3月31日 (月)

教える授業から、育てる授業・学ぶ授業へ~4/26(土) 第4回「学びをひろげるわたしと○人の会」の案内

年齢も職業も国籍も、さまざまな立場の人たちが集まって「インクルーシブな授業、教材」をつくる研究会、『学びをひろげる わたしと〇人の会』の第4回研究会の案内です。

(チラシより)

学びをひろげる(わたしと○人の会)

※ ○は、自分以外の参加した人の数です

日時 2014年4月26日(土)(1時30分~5時)

場所 クレオ大阪東
(大阪市城東区鴫野(しぎの)西2-1-21 電話06-6965-1200)

京橋駅(JR線)南口から南へ約600メートル
大阪ビジネスパーク駅(地下鉄長堀鶴見緑地線)4番出口から東へ約700メートル
京橋駅(京阪線)中央口から南へ約850メートル

参加費 500円(会場費・運営費等)

一人で拡がらない学びを○人が集まり、多様な人たち(年齢、国籍、職種など様々な人たち)との出会い・対話を通して自分の学びを拡げ、授業づくり・教材づくりをしませんか。もう―度、教育・授業のあり方をていねいに見つめ語り合いましょう。

第3回の内容

『みんなの学校 大空小学校』のDVDを観た後、堀智晴さんから「わたしのみた大空小
学校」の報告を聞きました。質疑応答、交流の中で、各自が「わたしはこんな学校をつくりたい」という話をブレインストーミングの形式で出し合いました。DVDの中に出て来る言葉をアトランダムに取り出してみても─支援学級はありません、職員全員が子どもの情報を共有、先生は子ども同士の通訳、毎週月の朝に「全員道徳」の集会、ベテランでも一人
では動かない、地域のパトレンジャーが関わる、親たちとも学び合う、一瞬―瞬はほんものやねんな…etc─大空小学校の「子どもが育つ仕組み、育てる仕掛け」が機能していると、思いました。次回は、「こんな学校をつくりたい」のテーマを引き継いで考えてみようと、まとめがありました。
「学校のありかたを考える時間になったと思います。課題はたくさんありますが、逃げることなくよりよい方向へいけるよう努力していきたいと思います。」「初めて参加しましたが、学びのある会だと思いました。“こんな学校作りたい”夢がひろがりました。」などという感想をいただきました。

第4回は

今回は、松森さんからの提案です。松森さんは、今年の1月に新しく『けっこうおもしろい授業をつくるための本─状況をつくりだす子どもたち─』(現代書館)を出版しました。この本を読まれた人も読んでみようと思う人も、松森さんの36年間の実践の核となる話、また具体的な話が聞けると思います。

子どもが育つ仕組み、育てる仕掛け―わたしはこんな授業をつくりたい
・テーマ 教える授業から、育てる授業・学ぶ授業ヘ
・報告者 松森俊尚(元小学校教員)

わたしの考える第1の仕組み・仕掛けは「いっしょにいる」こと。障害のある人もない人も、国籍のちがう人も、生活環境のちがう人も…、ちがいを認め合いながら共にいること。第2は授業。「教える授業ではなく、育てる授業、学ぶ授業への転換」を提案したい。むずかしく考えてばかりいないで、とにかく今やれるところから取り組んでみようと呼び掛けたいと思います。なんといっても「授業って、けっこう面白い」んだから。
参加者で交流し話し合い、(さてできるかどうかわかりませんが)「〇人の会がつくりたい授業」の姿・かたちが参加者の目の前に浮かび上がってくればいいなと思っています。

終了後、食事会を予定しています。奮ってのご参加、お待ちしています。

案内は、ホームベージ(https://manabi-hirogeru.net/)に掲載しています。(多くの方の申し込みをお待ちしています)当日参加もOKです。

「学びをひろげる」スタッフ 堀智晴、松森俊尚、山本卓雄

次回第5回研究会は、6月21日(土)午後1時30分~5時 クレオ大阪東で行います。

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2014年3月22日 (土)

みんなといっしょに高校へ行きたい!~3/29(土) 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会(寝屋川市)の案内

障害のある子どもの中学卒業後の進路は特別支援学校しかない? いえ、そんなことはありません。ここ大阪では、“重度”といわれる障害のある生徒も、普通の公立高校に進学し、ほかの生徒たちとともにあたりまえの高校生活を送っています。

今年も、私たち「高校問題を考える大阪連絡会」で関わった生徒たちが、一般の公立高校にも、「知的障がい生徒自立支援コース」を設けている高校にも、合格を果たしました。

来年度の入試に向けて、3月29日(土)、障害のある生徒の高校進学の情報を伝える学習会が寝屋川市で行われます。障害のある子どもさん、保護者のみなさん、小・中学校の先生、支援者など、高校進学に関心のある方はどうぞご参加ください。

(以下、チラシより)

第10回 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会

みんなといっしょに高校へ行きたい!

重度の障害生徒が普通の高校に通っていると聞きましたが…
前期や後期の一般受験は???
受験時の配慮って、どんな配慮がしてもらえるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」???「共生推進教室」???
――倍率は? テストは? ウチの子はどうかな?――

昨年の第9回学習会好評につき、もっと知りたいの声に応えて
今回、入試の説明と学校生活や課題について、進路相談も

と き:2014年3月29日(土)午後1時30分~4時30分

ところ:寝屋川市立市民会館 3階講義室
℡072-823-1221 駐車場あり 京阪寝屋川市駅下車 東へ約1km

内 容
*保護者からの報告・私が経験したこと・考えたこと、など
*制度と現状、情報を知って進路を決めよう!

① 障害のある生徒の高校受験について:「0点でも高校へ!」ってほんと?
 「普通高校」「自立支援コース」「共生推進教室」などの概要説明
② 普通高校での生活を体験して:今春高校を卒業した生徒のお母さん方から
③ 今年受験した生徒の体験から:受験生のお母さん・応援者から
④ フリートーク・もっと質問したいこと
 障害生徒・友人・保護者・教職員・支援者・等々、会場から

※学習会終了後、どんな小さな疑問にも答える進路相談会を開きます。

参加費:無料

大阪府教育委員会は、2006年度より知的障害のある生徒が府立高校で“共に学ぶ”制度(知的障がい生徒自立支援コース)をスタートさせました。府立高校入学をめざし、「みんなといっしょに高校へ行きたい」というあたりまえの願いはますます広がっています。ひとつひとつの疑問に答えながら、当事者・保護者の意見や体験・思いを交流できる学習会にしたいと思います。今年度入試の現状も報告します。誘いあわせて参加してください。

主 催 知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
共 催 寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会
後 援 大阪府教育委員会

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2014年3月10日 (月)

3/15(土)「障がい者の雇用を考える学習会」で話をします

3月15日(土)、退職教員の方々が中心になって立ち上げられた地域ユニオン、サポートユニオンwithYOU(茨木市)主催の「障がい者の雇用を考える学習会」で話をさせていただくことになりました。

雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第1号の特集「学校を出てからも、地域でともに生きたい。」で取材させていただいた事例を紹介しながら、障害のある人の高校卒業後の生きかたについて、みなさんと考えたいと思っています。

その場で雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』の販売もさせていただきます。ご関心とお時間のある方、どうぞお越しください。

会場のサポートユニオンwithYOUの事務所は、阪急京都線「茨木市」駅の北改札を出て2階から西口へ、そのまま歩道橋を渡った先のソシオ2というビルの2階にあります。

サポートユニオンwithYOUのホームページ http://www.withyou2011.com/

(以下、案内)

3-15(土) 18:00~20:00 

「障がい者の雇用を考える学習会⑤」

サポートユニオンwithYOU事務所

(資料費 500円)

大阪の「ともに学ぶ」教育のいまを伝える雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』創刊された合田享史さんからお話をききながら、障がい者差別解消法の趣旨をいかす運動をさぐります。

ユニオンは、ダウン症というだけで、かんぽ生命に加入できないのは障がい者の権利条約に違反していると「かんぽ生命」と交渉しています。その報告もおこないます。

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