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2014年1月

2014年1月28日 (火)

『ともにまなぶ ともにいきる』第1号に登場! 大音バンドのライブ映像

昨年末に創刊した雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第1号の特集「学校を出てからも、地域でともに生きたい。」で紹介した、大音敦さんが率いる「大音バンド」のライブ映像がユーチューブにありましたので、ご紹介します。

これらは3年前のステージの映像で、現在はもっと進化しているのですが、ご覧いただけると、私が記事で「障害者バンド」ではなく「めっちゃ普通のバンド」と表現した意味がおわかりいただけるかと思います。

『ともにまなぶ ともにいきる』第1号(2013冬)の詳細と購入方法は、こちらです。

2014年1月23日 (木)

地域の学校でずっと学んできた障害当事者、北口昌弘さんが語る~2/2(日) 教育改革フォーラム「ともに学び・ともに育つ」

小中学校、高校、大学と地域の学校で学び、現在、「ともに学ぶ」教育を広げる活動に取り組んでおられる障害当事者、北口昌弘さんが自らの経験をもとに語る講演会の案内です。

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(チラシより)

泉州ブロック 2013年度・教育改革フォーラム

ともに学び・ともに育つ ~インクルーシブ教育とは~

 みなさんは「障害者差別解消法」について知っていますか。

 2016年度から施行されるこの法律には「障害を理由とする差別等の権利侵害為の禁止」や「社会的障壁の除去を怠ることによる権利侵害の防止」等が定められています。

 法律の施行を前に教育現場の現状や課題を講師の北口さんのお話を聞き、参加していただいたみなさんと共有していきたいと思っています。

日時 2014年2月2日(日) 13時00分~ 受付開始  13時30分~ 講演

場所 和泉市立コミュニティセンター 1階・大会議室

講師 北口 昌弘 さん(大阪バリアフリーネットワーク代表)

2014年1月22日 (水)

障害者権利条約、批准!

ようやく、日本政府が障害者権利条約を批准しました。このことを記録にとどめておきたく、マスコミ報道などを載せておきます。

外務省発表のプレスリリース
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000524.html

「障害者の権利に関する条約」の批准書の寄託

平成26年1月21日

1 1月20日(現地時間)ニューヨークにおいて,我が国は,「障害者の権利に関する条約」(以下「本条約」という。)の批准書を国際連合事務総長に寄託しました。これにより,本条約は,本年2月19日に我が国について効力を生ずることとなります。

2 本条約は,障害者の人権や基本的自由の享有を確保し,障害者の固有の尊厳の尊重を促進するため,障害者の権利を実現するための措置等を規定しています。

3 本条約の締結により,我が国において,障害者の権利の実現に向けた取組が一層強化され,人権尊重についての国際協力が一層推進されることとなります。

(参考)「障害者の権利に関する条約」について

1 平成18年12月13日に国連総会で採択。平成20年5月3日に発効。
2 締約国は139か国及び欧州連合(1月20日時点)。
3 我が国は,昨年12月4日に,締結のための国会承認を得た。本条約が我が国について効力を生ずるのは,本条約の規定に従い,1月20日の批准書の寄託から30日目の日である本年2月19日となる。

●NHK NEWSWEB「障害者権利条約 日本140番目の締約国に」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140121/k10014638591000.html

●朝日新聞デジタル「国連の障害者権利条約、日本が批准 発効5年でやっと」
http://www.asahi.com/articles/ASG1P1TDTG1PUHBI001.html

●MNS産経ニュース「障害者条約で批准書 来月から日本でも効力」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140121/erp14012108540000-n1.htm

2014年1月21日 (火)

「こんな学校をつくりたい」 みんなの学校・大空小学校をを参考に~2/1(土) 学びをひろげる わたしと○人の会(第3回)の案内

年齢も職業も国籍も、さまざまな立場の人たちが集まって「インクルーシブな授業、教材」をつくる研究会、『学びをひろげる わたしと〇人の会』の第3回研究会の案内です。

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(チラシより)

学びをひろげる(わたしと○人の会) (第3回)

※ ○は、自分以外の参加した人の数です

日時 2014年2 月1日(土)(1時30分~5時)

場所 大阪市旭区民センター
    (大阪市旭区中宮1-11-14 電話06-6955-1307)

参加費 500 円(会場費・運営費等)

一人で拡がらない学びを○人が集まり、多様な人たち(年齢、国籍、職種など様々な人たち)との出会い・対話を通して自分の学びを拡げ、授業づくり・教材づくりをしませんか。もう一度、教育・授業のあり方をていねいに見つめ語り合いましょう。

第2回の内容

 18歳から78歳まで、様々な立場の人たちが集まった“わたしと15 人の会”になりました。川島良介さんが4年生で実践された「いのちの授業」の提案から始まりました。ペットに関する事前アンケートから興味を引き出し、自分と犬との関わりを連想させ、やがて「殺処分」という事実と向かい合った子どもたちが、「いのち」について考え話し合う学習の取り組みを、豊富な資料を紹介しながら報告していただきました。
 その後のグループワークでは、参加者全員がにぎやかに話し合いました。各人の「いのち」についての思いや経験を交流しながら、授業づくりに取り組みました。時間内に、具体的な授業案を形にすることはできなかったのですが、話された内容を整理して、「こんな授業案」をスタッフでまとめて、ホームページに掲載したいと思います。
 「自らの人生についても考える機会にもなった」「いろいろな立場、視野から意見が出て、ときおり笑い話もあって、話しやすい雰囲気でした」などの感想もいただきました。

第3回は

「みんなの学校・大空小学校」を参考に、“学校づくり”を考えます。

・テーマ こんな学校をつくりたい
・報告者 堀 智晴さん(常磐会学園大学教員)

 『みんなの学校』(大阪市立大空小学校・第9回日本放送文化大賞準グランプリ受賞 関西テレビ)DVDを観て、大空小の創立から関わりつづけ、職員や子どもたちといっしょに学校づくりに取り組んでこられた堀さんから、「堀さんのみた大空小」を話していただきます。
 参加者の一人ひとりが「自分はこんな学校をつくりたい」を考え、全員で交流し話し合い、(さてできるかどうかわかりませんが)「〇人の会がつくりたい学校」の姿・かたちを提案できればと考えています。参加者の学びをひろげ、ネットをとおしてさらに多くの人たちの学びをひろげることになっていったらいいですね。
 終了後、食事会を予定しています。奮ってのご参加、お待ちしています。

案内は、ホームページ(http://manabi-hirogeru.net/)に掲載しています。(多くの方の申し込みをお待ちしています)当日参加もOK です。

「学びをひろげる」スタッフ 堀 智晴、松森 俊尚、山本 卓雄

2014年1月12日 (日)

2/1(土) 「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」(豊中市)の案内

毎年恒例、大阪府豊中市で行われる「インクールシブ教育を考えるシンポジウム」の案内を豊中市教職員組合からいただきましたので、掲載します。

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(チラシより)

とよなか発/子ども・いのち
第12回 インクルーシブ教育を考えるシンポジウム

入場無料

 豊中では40年近くにわたって「障害」のある子も、ない子も地域の学校で同じクラスでともに生活し、ともに学ぶことを大切にした教育をすすめてきました。
 2013年6月に「障害者差別解消法」が成立し、国連で採択された(2006年)「障害者権利条約」については、日本も2013年12月に条約への批准が国会で承認されました。
 今回のシンポジウムでは、「障害者権利条約」の第24条「教育」に示されている「合理的配慮」とはどういうことか、また、インクルーシブな教育をどのようにすすめていけばよいかをともに考えていきたいと思います。

と き 2月1日(土) 午後1時30分~4時30分〈受付:午後1時~〉

ところ 豊中市立大池小学校 体育館
     (豊中市本町1-7-12 阪急宝塚線豊中駅下車 東100m)

第一部 講演
      「教育の場における『合理的配慮』とは?」~「障害者差別解消法」を巡って~
      講師 北野誠一さん(前東洋大学教授)

第二部 パネルディスカッション
      コーディネーター 遠藤哲也さん(毎日新聞学芸部副部長)
      パネラー 北野誠一さん
            高木智志さん(花園大学学生)
            小澤久美さん(保護者)
            山口奈津樹さん(豊中市立南桜塚小学校教員)

主催:豊中市教職員組合、毎日新聞社

インクルーシブ教育とは:「障害」のあるなしで学ぶ場を分けるのではなく、すべての子どもが普通学級で学び、その子の必要に応じた支援を行う教育。

2014年1月 7日 (火)

1/26(土) 北村小夜さん講演会(大阪・PLP会館)の案内

「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の世話人で、東京の小・中学校でともに学ぶ学校づくりに取り組んでこられた北村小夜さんの講演会が大阪で行われます。

以下、主催のグループZAZAのメンバーからいただいたメールより。

グループZAZAは、去年と今年の卒入学式で、君が代斉唱時に不起立だったことを理由に処分された教員の組合や組織を超えた有志のグループです。

わたしは、教員生活の中で、被差別部落出身の生徒、在日外国人や外国にルーツをもつ生徒、しょうがいのある生徒、性的少数者の生徒など、マイノリティーの立場にある生徒に、多様性を認める教育の大切さを教えてもらってきました。

君が代斉唱の強制をはじめとした、単一思考を目指す現在の大阪の教育に大きな危機感をもっています。大阪の状況を憂いて、大阪まで来ていただける北村小夜さんと、1月26日の講演会で、ともに学びあいたいと思います。

大会議室は200人、入るそうです。たくさんの方のご来場をお待ちしています。そして、お知り合いの方もお誘いいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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(チラシより)

北村小夜さん講演会

軍国主義の教育はどんな子どもを育てたのか?
二度と教え子を戦場に送らないために、今こそ、北村小夜さんから学ぼう!

日時:2014年1月26日(日)2:00~

場所:PLP会館5F大会議室(JR環状線天満下車5分、地下鉄堺筋線扇町下車3分)

主催:グループZAZA

※チラシには入っていませんが、資料代500円です。

北村小夜さんは1925年福岡県生まれ。北村小夜さんは「軍国少女」として育ち「熱心に戦争した」と言われます。戦前・戦中の軍国主義の教育はどんな子どもを育てたのか? 戦後の日教組運動から何を学び何を受けつぐか、あるいは、何が足らずに今に至っているのか、今、どういう視点と闘いが必要なのか、東京から北村小夜さんをお招きし、お話を聞いて考えたいと思います。

※講演の予習に、この本を。

戦争は教室から始まる―元軍国少女・北村小夜が語る

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