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2013年4月 9日 (火)

府立高校の学校生活支援員(介助員・学習支援員)、市立高校の介助補助員

私ごとですが。これまで3年間、障害のある生徒が学ぶ大阪府立高校で支援員をしてきましたが、この4月からは、大阪市立高校で支援員をすることになりました。

引き続き、現場に身をおいて問題を見つめ、考えながら、障害のある生徒の高校進学の可能性を広げていきたいと思っています。

ここで、大阪の公立高校における支援員の制度について紹介しておきましょう。

支援の必要がある生徒が高校に入学した場合、高校の要請によって、教育委員会から有償ボランティアの支援員が配置される仕組みになっています。

ひとくくりで言うために「支援員」と書きましたが、正式名称としては、大阪府は「学校生活支援員」(さらにその中に「介助員」と「学習支援員」があります)、大阪市は「介助補助員」です。

以下、ウェブ上に出ている事業要領から、その活動内容について転載しておきます。

≪大阪府:学校生活支援員≫
http://www.pref.osaka.jp/attach/4475/00036525/jisshiyouryo.pdf

高等学校等の校長は、生徒に支援が必要と認めるときは、介助員及び学習支援員を配置して、次の各号に規定する支援を行うものとする。

一 介助員は、食事介助またはトイレ介助等を必要とする生徒に対し、学校生活において必要とされる支援全般を行う。

二 学習支援員は、障がいにより支援を必要とする生徒に対し、授業や学校行事等において教員の補助にあたることにより、必要とされる支援を行う。

≪大阪市:介助補助員≫
http://www.ocec.jp/shidoubu/index.cfm/10,2107,html

大阪市立の高等学校(全日制・定時制)に在籍する障がいのある生徒に対し、学級担任や教科担当者の指示のもとに学習支援、安全の確保、対人関係での支援等を行う。

《具体的な内容》
★学校生活、学習支援関係
  ・教科担当者の指示のもとに、学習活動の手助けを行う。
 ・食事やトイレの介助を行う。
★健康・安全確保関係
 ・教室の移動について、教員とともに付き添い補助をする。
★対人関係での支援
 ・支援を必要とする生徒のことを周囲の生徒に理解しやすいように伝える。

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