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2013年4月

2013年4月28日 (日)

5/5(日)関西テレビで大阪市立南住吉大空小学校の実践が紹介

関西テレビの「ザ・ドキュメント」で、障害のある子もない子も「ともに学ぶ」教育に積極的に取り組んでいることで有名な大阪市立南住吉大空小学校の実践が紹介されます。

タイトルは「みんなの学校」。放送日時は5月5日(日)24:25~25:20です。

詳しい番組紹介はこちら↓
http://www.ktv.jp/document/index.html

2013年4月16日 (火)

みんなといっしょに高校へ!~5/18(土) 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会の案内

障害のある生徒の中学卒業後の進路は、支援学校高等部だけ? いえ、そんなことはありません。大阪では、“重度”といわれる障害のある生徒も、毎年、一般の公立高校に進学し、他の生徒たちとともにあたりまえの高校生活を送っています。

知的障害があっても、テストで点をとるのが難しくても、普通に高校に行ける可能性を知ってもらい、受験情報にふれてもらうために─。定例の『北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』、第19回の今回は茨木市で行われます。

障害のある子どもさんと保護者、小中学校の先生、支援者のみなさんなど、高校進学に関心のある方は、どなたでも、お気軽にご参加ください。

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(チラシより)

第19回 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
みんなといっしょに高校へ!

いままでぼくはみんなといっしょに勉強してきた。
みんなといっしょに勉強したら、ぼくはやる気がでてくる。
みんなといっしょにいたら、元気がでてくる。
ぼくがいま、ほんとうに願っていることは、
みんなといっしょに高校に行くことなんです。
みんなといっしょに笑ったり、あそんだりできてぼくは幸せになれる。
ぼくはほんとうに高校にいきたいんです。
(子どもの作文から)

日 時:2013年5月18日(土)午後1時30分~4時30分

場 所:茨木市立障害福祉センター「ハートフル」 4階大会議室
    〒567-0819 大阪府茨木市片桐町4番26号(電話:072-620-9818)
    阪急茨木市駅西口から800メートル、JR茨木駅東口から1300メートル

内 容:受験した人の取り組みを聞いて高校進学をめざそう!!

手話通訳あり。
話を聞いた後、個別の進路相談にも応じます。

資料代:200円

主催:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会
共催:地域・校区で「障害児・者」の生活と教育を保障しよう茨木市民の会

協賛:障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議
    高校問題を考える大阪連絡会

後援:大阪府教育委員会 池田市教育委員会 豊中市教育委員会
        吹田市教育委員会 茨木市教育委員会 箕面市教育委員会
        高槻市教育委員会 摂津市教育委員会 豊能町教育委員会
        能勢町教育委員会 島本町教育委員会
   
※次回、第20回学習会は、7月20日(土)池田市にて 「じっくり聞いて、しっかり決めよう、行きたい高校を!」 府教委に来ていただきます。 ご予定ください。

2013年4月11日 (木)

今、ともに生き、ともに学び合うことの大切さをかみしめるために~5/11(土) 豊中市「ひろがり学級40周年記念の集い」の案内

「ともに学ぶ」教育の先駆的な取り組みを続けてきた大阪府豊中市で、「ひろがり学級40周年記念の集い」が行われます。

以下、呼びかけ文からの抜粋です。

『本年は、1973年5月24日に「ひろがり」学級が豊中市立島田小学校に開設されて40周年になります。「ひろがり学級」は、当時「就学猶予・免除」の名のもとに学校から排除されていた子どもたちの教育権を保障するために開設されたものです。』

『この教室開設に込められた願いは「教育の場でいかなる人も排除・差別せず、共生・共学の社会をめざしたい」というものでした。それから40年、今では願いさえすれば校区就学が当たり前のこととなりましたが、ここに至る道のりにはとても厳しい経過があったことは言うまでもありません。設置40周年を迎えた今、あらためて、地域校区にこだわり、ともに生き、ともに学び合うことの大切さをかみしめたく思い、集いを開催いたします。』

日時・場所などは次のとおり。参加を希望される方は、連絡先までご連絡ください。

・日時 2013年5月11日(土)14:00~16:00(受付13:30~)

・場所 「すてっぷホール」(阪急宝塚線「豊中」駅下車、直結「エトレ」ビル5階)

・内容 ①当時を振り返って②親から・障害当事者から・教員から

・後援 豊中市・豊中市教育委員会

・参加費 無料

・連絡先 メール:azumachan.26@ezweb.ne.jp(@を半角に変えてください)
      FAX:06-6855-1788

2013年4月 9日 (火)

府立高校の学校生活支援員(介助員・学習支援員)、市立高校の介助補助員

私ごとですが。これまで3年間、障害のある生徒が学ぶ大阪府立高校で支援員をしてきましたが、この4月からは、大阪市立高校で支援員をすることになりました。

引き続き、現場に身をおいて問題を見つめ、考えながら、障害のある生徒の高校進学の可能性を広げていきたいと思っています。

ここで、大阪の公立高校における支援員の制度について紹介しておきましょう。

支援の必要がある生徒が高校に入学した場合、高校の要請によって、教育委員会から有償ボランティアの支援員が配置される仕組みになっています。

ひとくくりで言うために「支援員」と書きましたが、正式名称としては、大阪府は「学校生活支援員」(さらにその中に「介助員」と「学習支援員」があります)、大阪市は「介助補助員」です。

以下、ウェブ上に出ている事業要領から、その活動内容について転載しておきます。

≪大阪府:学校生活支援員≫
http://www.pref.osaka.jp/attach/4475/00036525/jisshiyouryo.pdf

高等学校等の校長は、生徒に支援が必要と認めるときは、介助員及び学習支援員を配置して、次の各号に規定する支援を行うものとする。

一 介助員は、食事介助またはトイレ介助等を必要とする生徒に対し、学校生活において必要とされる支援全般を行う。

二 学習支援員は、障がいにより支援を必要とする生徒に対し、授業や学校行事等において教員の補助にあたることにより、必要とされる支援を行う。

≪大阪市:介助補助員≫
http://www.ocec.jp/shidoubu/index.cfm/10,2107,html

大阪市立の高等学校(全日制・定時制)に在籍する障がいのある生徒に対し、学級担任や教科担当者の指示のもとに学習支援、安全の確保、対人関係での支援等を行う。

《具体的な内容》
★学校生活、学習支援関係
  ・教科担当者の指示のもとに、学習活動の手助けを行う。
 ・食事やトイレの介助を行う。
★健康・安全確保関係
 ・教室の移動について、教員とともに付き添い補助をする。
★対人関係での支援
 ・支援を必要とする生徒のことを周囲の生徒に理解しやすいように伝える。

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