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2012年7月 6日 (金)

枚方市で、通学支援ガイドヘルパー制度が始まります

大阪府枚方市で、障害のある子どもの地域の小・中学校、高校、支援学校(通学バスのバス停まで)への通学を支援するガイドヘルパーの制度が始まります。

(以下、枚方市発行のプレスリリースより転載)
※下記にあるPDFファイルからテキスト化しましたhttp://www.city.hirakata.osaka.jp/uploaded/attachment/25302.pdf
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平成24 年(2012 年)6月5日

障害児通学支援制度の創設について

 枚方市では、新たに市独自の事業として、一人での通学が困難な児童・生徒を対象に、通学ガイドヘルパーを派遣して、当該児童・生徒の自宅と学校間の往復等、通学のために必要な支援を行う。平成24 年10 月から実施予定。
 これは、一人での通学が困難で有償ボランティア等を活用していた障害がある子どもを持つ保護者から、以前より要望が多く寄せられていたもので、教育委員会との調整の上実現したもの。

1.利用対象者
 次の①、②両方の要件に該当する市内在住児童・生徒
① 次のいずれかに該当すること
  イ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを所持しているもの
  ロ 児童相談所若しくは精神保健指定医により知的障害があると判定されているもの
  ハ 発達障害がある旨の医師の診断書を有しているもの
② 小学校、中学校、支援学校、高等学校に在籍し、保護者の就労や病気療養などのやむを得ない理由で、長期に通学困難な状況であるとその校長が認めること

2.事業形態
 地域生活支援事業の移動支援事業と同様に位置付け、新たな市の施策として現移動支援事業の仕組みを活用し、既に市内で移動支援事業を営んでいる事業者や、障害のある児童・生徒に対する支援実績のあるNPO法人等を対象として「通学支援事業」を委託する。

3.事業者報酬額
(所要時間)          (事業者報酬の額)
開始から1時間まで      1,600 円

1時間超、15 分までごとに  400 円加算

4.利用者負担
 利用者負担は、事業者報酬額の1割。ただし、利用者負担が過大とならないよう、保護者の市民税課税状況(18 歳以上は本人)に応じて、1カ月あたりの上限額を設ける。

(所得区分)     (負担上限額(月額))
生活保護・非課税  0 円/月
課税          2,000 円/月

5.利用者数(見込み)
 市立小中学校、寝屋川支援学校、交野支援学校及び交野支援学校四條畷校に対する調査により平成24 年度の利用者数を約100 人、利用時間を約8,000 時間と見込んでいる。
 ※事業費1284 万円【当初予算】

6.実施時期
 
平成24 年10 月からのヘルパー派遣を予定

7.府内の状況
① 原則的に移動支援事業の利用は不可だが、親の病気等の場合、特例的に期間限定で利用を認めている市・町や、移動支援事業の支給時間内での利用を認めている市もある。
② 移動支援事業以外の制度で対応している市・町
富田林市:障害児(者)ライフサポート推進事業(事業を居宅介護事業所に委託して、通学・通所の支援を実施)
島本町:通学・通所支援者の派遣事業(移動支援事業ヘルパーを活用)

8.その他
 通学支援事業に従事可能な通学ガイドヘルパーの養成研修を7月下旬に予定している。

<担当課>福祉部障害福祉室電話072-841-1221 代
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(転載ここまで)

そして、10月からの制度実施に向けて、これから、通学ガイドヘルパーの養成研修が行われます。障害のある子どもの保護者から、こんな声。「地域の方、学生さんとか、定年退職後の方も、ぜひサポーターになっていただきたいです」。

以下が案内チラシです。応募しめきりは、7月13日(金)必着。

※チラシのPDFファイルは、こちら

Hirakataguide1

Hirakataguide2

(上のチラシとは文面が異なりますが、以下、枚方市のホームページから転載)
http://www.city.hirakata.osaka.jp/soshiki/sh-fukushi/tuugakyugaidoherupaayouseikennsyuu.html
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枚方市障害児通学ガイドヘルパー養成研修

掲載日:2012年6月25日更新

ひとりでの通学が困難で、保護者が就労や疾病等の理由により、通学に関する支援を受けることが困難な障害のある児童、生徒に対し、通学ガイドヘルパーを派遣し、通学を安全に支援する「障害児通学支援事業」に通学ヘルパーとして従事していただくための、養成研修を開催します。この機会に養成研修に参加して、障害のある児童、生徒の通学を支援しませんか?

※枚方市実施の障害児通学支援事業のみ有効な研修となります。

日時
7月25日(水曜日)午前10時の部(午前10時00分~午後1時00分)
7月25日(水曜日)午後2時の部(午後2時00分~午後5時00分)
7月30日(月曜日)午前10時の部(午前10時00分~午後1時00分)
7月30日(月曜日)午後2時の部(午後2時00分~午後5時00分)
※同じ講義内容で4回開催します。

場所
ラポールひらかた 4階 大研修室

対象
今後、本市が委託する障害児通学支援事業実施事業所に登録し、従事(有償)できる方。

※すでに枚方市移動支援事業に従事可能な資格を所持されている方は、その資格をもって、枚方市障害児通学支援事業に従事可能です。

参加費
無料

申し込み
往復はがきに以下の必要事項を記入し、〒573-0011中宮山戸町10-12-105パーソナルサポートひらかたへ。7月13日(金曜日)必着。募集定員は、各回80人。応募多数の場合は抽選。複数日程の申し込み不可。

●はがきに記載する必要事項
(1)受講希望日時 (2)氏名(ふりがな) (3)生年月日、年齢 (4)住所 (5)電話番号、ファクス番号、携帯電話番号 (6)電子メールアドレス(ある場合) (7)勤務先または学校名 (8)ヘルパー資格の有無(有の場合は資格の内容) (9)受講動機

このページに関するお問い合わせ先
障害福祉室
〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目1番20号 枚方市役所別館1階
電子メール:shogaif@city.hirakata.osaka.jp
内線3265、3287、3338
Tel:072-841-1221(代)
Fax:072-841-5123

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(転載ここまで)

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