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2012年7月

2012年7月26日 (木)

障害のある子の就学・学校生活に関する学習会(8/11・堺市)と相談会(9/1・高槻市)の案内

小・中学校、高校と地域の学校で学んだ障害当事者、北口昌弘さんが代表をつとめる「大阪バリアフリーネットワーク」が主催する2つの催しの案内です。

北口さんについて詳しくは、2012年3月28日の記事をご覧ください。

●南大阪 障害のある子どもの学校生活を考える学習会 Part-4
 (8月11日(土) 堺市)


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(チラシより)

★南大阪★ 障害のある子どもの学校生活を考える学習会 Part-4

希望に満ちあふれた学校生活に向けて!!
~期待と不安のなか、地域の学校に入学して~


 地域の学校…? 支援学校…? 小学校入学をひかえ、お子さんの就学先で悩んでいたり、地域の学校に入学して学校生活を送っているお子さんを育てている保護者のみなさんへ。
 ここ大阪では、地域の学校で、障害のある子もない子もいっしょに育ちあう「ともに学び、ともに育つ教育」が大切にとりくまれてきました。
 期待と不安のなか、ともに学ぶ教育を希望して、地域の学校に入学して、一学期が終わりました。友だちとの関係、先生との関係、そして、保護者との関係は、いかがでしょうか?学校生活のなかで、良かったことは?もう少し工夫して、より良い学校生活を送るには…?皆様といっしょに考えてみませんか?
 保護者の方、学校の先生や支援者など、多くのみなさんのご参加を!

と き:2012年8月11日(土) 午後1時30分~午後4時30分

ところ:大阪府立障がい者交流促進センター ファインプラザ大阪 3階 第1研修室
    ・堺市南区城山台5丁1番2号
    ・TEL 072-296-6311

参加費:無料

手話通訳・保育あり

保育をご希望の方は、8月3日(金)までに ①お名前、②連絡先、③お子さんの年齢、④配慮すべきこと を明記し、下記問い合わせ先までお申し込みください。

主催:大阪バリアフリーネットワーク

共催:「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に! ネットワーク
    高校問題を考える大阪連絡会

●問い合わせ:北口昌弘(大阪バリアフリーネットワーク代表、バリアフリーアドバイザー)
 Tel/Fax 072-695-0840  
 Mail masahiro-fwnc9850.@docomo.ne.jp(@を半角に変えてください)

※この事業は、大阪府福祉基金地域福祉振興助成金を活用して行っています。

●高槻「障害」をもつ子どもの学校生活等を考える会 例会
  (9月1日(土) 高槻市)

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(チラシより)

高槻「障害」をもつ子どもの学校生活等を考える会 例会のお誘い

「障害」があっても地域の学校でともに学びた~い 
思いをかなえるために


 障害児は、「障害児」であるまえに、「一人の子ども」です。「特別な環境で、特別な教育を受けて」育った子どもが、学校卒業後、自立した人間として、住み慣れた地域で生活する事が出来るのでしょうか?
 地域の学校において、学習面や生活面で障害がない仲間とうまく関わる事が出来るだろうか?必要な支援をしてくれるだろうか?
 義務教育が終わる中学卒業後に、どのような進路があるだろうか?
わが子に障害があるけれど、一人の人間として障害がない仲間と共に学校生活を送らせたいと思っている方々にお知らせします。この例会では、障害のある子どもの就学や進路に関する悩みや疑問を、地域で学んだ障害当事者や先輩保護者等がお伺いし、私たちができるアドバイスによって、より良い学校生活を送ることができるようにと考えています。
 なお保育は、ありませんが、お子さまとご一緒にお気軽にどうぞお越し下さい。多くの方の参加をお待ちしています。

日時:2012年9月1日(土) 午後1時30分~午後4時30分

場所:高槻市立障がい者福祉センター 4階 会議室1
    高槻市城内町1番11号 TEL:072-672-0267

内容:
①就園及び就学について 保育園及び幼稚園就園や小学校就学における悩み等
②学校生活について 学習支援や同級生および先生等の関係に関する悩み等
③進路について 中学校卒業後の進路に関する悩み等
            
主催:大阪バリアフリーネットワーク

連絡先:大阪バリアフリーネットワーク代表 バリアフリーアドバイザー 北口昌弘
     Fax 072-695-0840
     Mail masahiro-fwnc9850.@docomo.ne.jp(@を半角に変えてください)

2012年7月24日 (火)

「障害ある子どもの入学制度見直しへ」

障害のある子どもの就学先決定についての国の動きを、マスコミ報道から。

●障害ある子どもの入学制度見直しへ
  (NHK NEWS WEB 2012年7月23日 18時24分)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120723/k10013788521000.html

中教審=中央教育審議会は、身体などに一定の障害がある子どもは、原則、特別支援学校に入学するとした、現在の制度を見直し、子どもや保護者の意向を尊重して、一般の学校も選択できるようにすべきとした報告書をまとめました。

これは、23日開かれた中教審の総会で報告されたものです。
身体などに一定の障害がある子どもは、原則として地域の特別支援学校に入学することになっています。
しかし、障害がある人が一般の社会で自立して生活するための環境整備が求められるなか、報告書では「障害がある子どもも一般の子どもも、一緒に学ぶことが重要だ」としています。
そのうえで、入学する学校については、子どもや保護者の意見を最大限に尊重し、特別支援学校も含め、一般の学校も選択できるようにすべきだとしています。
一方、障害がある子どもが一般の学校に入学する場合は、支援体制の充実が課題だとして、教員の数を増やしたり、施設のバリアフリー化を進めたりする必要があるとしています。
報告書をまとめた委員の1人で、東洋大学の宮崎英憲教授は、「子どもたちが学びの充実感を得ることが、自立や社会参加につながる。子どもの実情に応じた支援が必要だ」と話しています。
文部科学省は、今後、実施の時期や支援体制の在り方などについて検討することにしています。

●障害児の就学先支援委
  (朝日新聞大阪本社版 2012年7月24日朝刊)

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2012年7月16日 (月)

7/28(土) 大阪教育研究会例会 『橋下「教育改革」は、何をもたらすのか?』の案内

橋下教育改革への批判を中心にしながら、世界的な新自由主義的教育を批判していく研究会、『子どもに「教育への権利」を!大阪教育研究会』の例会案内をいただきましたので、転載します。

(以下、転載)
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会員の方はもとより、初めての方の参加も大歓迎です。
是非、参加していただき、一緒に議論を深めていきましょう。

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  子どもに「教育への権利」を!大阪教育研究会 例会のご案内

  □日時 2012年7月28日(土) 18:00~21:00 
  □場所 阿倍野市民学習センター  特別会議室 
         (地下鉄谷町線「阿倍野」下車、阿倍野ベルタ3階)  
 
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▼例会内容 
   (1) 橋下「教育改革」は、何をもたらすのか?

  (2)福島原発事故1年、
    子どもたちをこれ以上の被爆から守るために②

▼内容案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      橋下「教育改革」は、何をもたらすのか?                                  
教育基本条例の具体化が始まる大阪の教育現場から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3月大阪府議会で教育条例と職員基本条例が成立したことを受けて、大阪府教委は急
ピッチでその具体化作業を進めています。条例が成立するまでは、条文を巡る議論が中心でしたが、これからは子どもたちと教育現場に直結する具体的な政策が議論になっていきます。教育2条例・職員基本条例が様々な批判の高まりの中で採決されたことを考えれば、今後教育現場への具体化の段階で一層大きな問題や軋轢が生まれることは必至です。新たに出てくる矛盾に翻弄されるのが教育現場であり、子どもたちです。
 大阪府教委は、今年度を「条例の運用をスタートずる重要な1年」と位置づけ、3点の重点項目を設定しています。一つ目は、知事が主導することになった「教育振興基本計画」作成です。早くも橋下市長は、「府教委事務局と話しても解決できない場合には教育振興計画を利用する。そして今の大阪府の制度では教育振興計画案は府教委と協議をしても結着しない場合、最後は知事決定し、議会の同意を得て可決する仕組みになりました。」(5月5日ツイッター)と発言し、教育振興基本計画を利用した教育支配を推し進めようとしています。この教育振興基本計画にどのような教育理念や具体的な方針が書き込まれていくのか、今後の大阪の教育の根幹に関わる重要な問題です。
 さらに、2014年度からの府立高校での通学区域の撤廃の具体化、生徒の授業評価を取り入れた新たな教員評価制度の構築が課題としてあげられています。それぞれ、府教委の中に専門委員会やワーキンググループが設置され、議論が進められています。
 また、橋下市長の大阪市では、5月市議会で、大阪府条例を改悪したともいえる「教育行政基本条例」「職員基本条例」」が可決され、残る「大阪市学校活性化条例」も7月議会で可決されようとしています。大阪市の場合、条例を通してだけでなく、橋下市長の市議会発言や記者会見発言を通して、日常的に教育への介入が始まっています。その最たるものが学校選択制です。橋下市長は、市長選選挙マニュフェストに掲げていたこと唯一の根拠にして、学校選択制導入を迫っています。4月から5月に開かれた大阪市各区での教育フォーラムでは、橋下市長の思惑が外れ、圧倒的多数の市民が導入に反対・慎重な意見であることを示しました。しかも、学校間格差が拡大する、差別と偏見が拡大する、教育がテスト主義・競争主義へゆがんでいく、「障がい」のある子どもたちが共に学び共に生きるための教育環境が壊されてしまう、子どもたちの人間関係が希薄になる、地域と学区とのつながりが壊される、等々、きわめて現実的な危惧が続々とでてきました。それでも橋下市長は、自らが選んだ公募区長に、秋には導入を判断させようとしています。
 今回の例会では、教育条例の具体化の動きを集約し、大阪の教育がどのような方向に
向かおうとしているのか、議論していきたいと思っています。
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子どもに『放射線副読本』=『放射線PR冊子』で教えてはならない                                    
                  文科省は『副読本』を回収せよ
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 「福島の子どもたちをこれ以上の被ばくから守るために」の1回目として、「放射線副読本」批
判、「子どもに『放射線副読本』=『放射線PR冊子』で教えてはならない、文科省は『副読本』を回収せよ」が報告され、議論が行われた。
 まず、「放射線副読本」(以下、「副読本」)が、①福島原発事故後の深刻な放射能汚染と被ばくの危険性を否定し、放射線の有用性をPRするために、文科省が「日本原子力文化振興財団」に委託し、全国の小中高校に配布したものであること、②同財団は、経産省、文科省所管の財団法人で、理事を財界、電力会社、原子力産業、「専門家」が占めていることからもわかるように、原発安全神話のプロパガンダを行うことを目的とした「原子力村」の広報組織であること、③福島県教委は、子供がこれ以上の被爆を避けるよう指導すべき立場にあるにも関わらず、「副読本に沿って教えよ」「原発の是非に触れるな」と、原発と放射線の危険性について教えることを禁ずる指導を教員に対し行っていることが報告された。
 続いて、配られた「副読本」に即しての内容の検討・批判が行なわれ、「副読本」問題点として次の三点が指摘された。①「副読本」は、本文中では福島原発事故と放射能汚染の現状、被ばくの実態について全く触れていない。福島原発事故の結果、大量の放射性物質が放出され、子どもたちが、今なお、福島県を中心に極めて深刻な放射能汚染状況下におかれている現実、多くの子どもたちが非汚染地区に避難することもできずに、被ばくを強要され続けているという現実が存在しないかのように意図的に隠蔽され、被ばくが今後彼らに深刻な健康被害引き起こす危険性について否定している。② 「副読本」は放射線の危険性ではなく、逆にその有用性をPRするものとなっている。「放射線が身の回りに存在することを理解できるようにする」(教師用)ことからはじめ、放射線がCT(コンピューター断層撮影)など、暮らしや医療、産業で利用されていることについて詳しく描かれ、「いろいろな分野で放射線が利用されていることを理解できるようにする](教師用)など、「人間の役に立っている」ことが強調され、他方CTスキャンなどによる被ばくでガンが増えていることは伏せられている。③教師用解説で「100mSv以下ではガンになる明確な証拠がないことを理解させよ」と指示するなど、子どもたちが最も知らなければならないこと、自分たちが日常的に受けている低レベル放射線の危険性、取分け、飲食物等による内部被爆の危険性が否定されている。
  結論として、子どもの生命と健康の破壊に手を貸し加害者となることを拒否し、彼らが真に必要としている正しい知識を得られるようにすることこそが教育と教員の責務であり、子どもたちをこのような「副読本」で教えてはならず、「副読本」は即刻回収すべきであることが強調された。
 次回、7月28日には、「福島の子どもたちをこれ以上の被ばくから守るために」の二回目として、以下の内容を行う予定です。
(1)福島の原発事故による放射能汚染の現状と被ばくの実態、
(2)子どもたちの健康被害の現状と県健康管理調査の問題点
(3)福島の学校や子どもたちの状況

2012年7月 6日 (金)

枚方市で、通学支援ガイドヘルパー制度が始まります

大阪府枚方市で、障害のある子どもの地域の小・中学校、高校、支援学校(通学バスのバス停まで)への通学を支援するガイドヘルパーの制度が始まります。

(以下、枚方市発行のプレスリリースより転載)
※下記にあるPDFファイルからテキスト化しましたhttp://www.city.hirakata.osaka.jp/uploaded/attachment/25302.pdf
-------------------------------------
平成24 年(2012 年)6月5日

障害児通学支援制度の創設について

 枚方市では、新たに市独自の事業として、一人での通学が困難な児童・生徒を対象に、通学ガイドヘルパーを派遣して、当該児童・生徒の自宅と学校間の往復等、通学のために必要な支援を行う。平成24 年10 月から実施予定。
 これは、一人での通学が困難で有償ボランティア等を活用していた障害がある子どもを持つ保護者から、以前より要望が多く寄せられていたもので、教育委員会との調整の上実現したもの。

1.利用対象者
 次の①、②両方の要件に該当する市内在住児童・生徒
① 次のいずれかに該当すること
  イ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを所持しているもの
  ロ 児童相談所若しくは精神保健指定医により知的障害があると判定されているもの
  ハ 発達障害がある旨の医師の診断書を有しているもの
② 小学校、中学校、支援学校、高等学校に在籍し、保護者の就労や病気療養などのやむを得ない理由で、長期に通学困難な状況であるとその校長が認めること

2.事業形態
 地域生活支援事業の移動支援事業と同様に位置付け、新たな市の施策として現移動支援事業の仕組みを活用し、既に市内で移動支援事業を営んでいる事業者や、障害のある児童・生徒に対する支援実績のあるNPO法人等を対象として「通学支援事業」を委託する。

3.事業者報酬額
(所要時間)          (事業者報酬の額)
開始から1時間まで      1,600 円

1時間超、15 分までごとに  400 円加算

4.利用者負担
 利用者負担は、事業者報酬額の1割。ただし、利用者負担が過大とならないよう、保護者の市民税課税状況(18 歳以上は本人)に応じて、1カ月あたりの上限額を設ける。

(所得区分)     (負担上限額(月額))
生活保護・非課税  0 円/月
課税          2,000 円/月

5.利用者数(見込み)
 市立小中学校、寝屋川支援学校、交野支援学校及び交野支援学校四條畷校に対する調査により平成24 年度の利用者数を約100 人、利用時間を約8,000 時間と見込んでいる。
 ※事業費1284 万円【当初予算】

6.実施時期
 
平成24 年10 月からのヘルパー派遣を予定

7.府内の状況
① 原則的に移動支援事業の利用は不可だが、親の病気等の場合、特例的に期間限定で利用を認めている市・町や、移動支援事業の支給時間内での利用を認めている市もある。
② 移動支援事業以外の制度で対応している市・町
富田林市:障害児(者)ライフサポート推進事業(事業を居宅介護事業所に委託して、通学・通所の支援を実施)
島本町:通学・通所支援者の派遣事業(移動支援事業ヘルパーを活用)

8.その他
 通学支援事業に従事可能な通学ガイドヘルパーの養成研修を7月下旬に予定している。

<担当課>福祉部障害福祉室電話072-841-1221 代
-------------------------------------
(転載ここまで)

そして、10月からの制度実施に向けて、これから、通学ガイドヘルパーの養成研修が行われます。障害のある子どもの保護者から、こんな声。「地域の方、学生さんとか、定年退職後の方も、ぜひサポーターになっていただきたいです」。

以下が案内チラシです。応募しめきりは、7月13日(金)必着。

※チラシのPDFファイルは、こちら

Hirakataguide1

Hirakataguide2

(上のチラシとは文面が異なりますが、以下、枚方市のホームページから転載)
http://www.city.hirakata.osaka.jp/soshiki/sh-fukushi/tuugakyugaidoherupaayouseikennsyuu.html
--------------------------------------------
枚方市障害児通学ガイドヘルパー養成研修

掲載日:2012年6月25日更新

ひとりでの通学が困難で、保護者が就労や疾病等の理由により、通学に関する支援を受けることが困難な障害のある児童、生徒に対し、通学ガイドヘルパーを派遣し、通学を安全に支援する「障害児通学支援事業」に通学ヘルパーとして従事していただくための、養成研修を開催します。この機会に養成研修に参加して、障害のある児童、生徒の通学を支援しませんか?

※枚方市実施の障害児通学支援事業のみ有効な研修となります。

日時
7月25日(水曜日)午前10時の部(午前10時00分~午後1時00分)
7月25日(水曜日)午後2時の部(午後2時00分~午後5時00分)
7月30日(月曜日)午前10時の部(午前10時00分~午後1時00分)
7月30日(月曜日)午後2時の部(午後2時00分~午後5時00分)
※同じ講義内容で4回開催します。

場所
ラポールひらかた 4階 大研修室

対象
今後、本市が委託する障害児通学支援事業実施事業所に登録し、従事(有償)できる方。

※すでに枚方市移動支援事業に従事可能な資格を所持されている方は、その資格をもって、枚方市障害児通学支援事業に従事可能です。

参加費
無料

申し込み
往復はがきに以下の必要事項を記入し、〒573-0011中宮山戸町10-12-105パーソナルサポートひらかたへ。7月13日(金曜日)必着。募集定員は、各回80人。応募多数の場合は抽選。複数日程の申し込み不可。

●はがきに記載する必要事項
(1)受講希望日時 (2)氏名(ふりがな) (3)生年月日、年齢 (4)住所 (5)電話番号、ファクス番号、携帯電話番号 (6)電子メールアドレス(ある場合) (7)勤務先または学校名 (8)ヘルパー資格の有無(有の場合は資格の内容) (9)受講動機

このページに関するお問い合わせ先
障害福祉室
〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目1番20号 枚方市役所別館1階
電子メール:shogaif@city.hirakata.osaka.jp
内線3265、3287、3338
Tel:072-841-1221(代)
Fax:072-841-5123

-------------------------------------
(転載ここまで)

2012年7月 5日 (木)

摂津市(7/21)と大阪市(7/28)で高校進学の学習会

この7月、障害のある生徒の高校進学の学習会が、北摂地域と大阪市で開催されます。

どちらも、大阪府教育委員会の担当者の方から、府立高校の「知的障がい生徒自立支援コース」と「共生推進教室」について説明が行われるほか、そうした特別枠ではない一般の公立高校の受験情報も提供します。

障害のある子どもさん、保護者のみなさん、学校の先生方、その他、高校進学に関心がある方、ご参加ください。

●北摂(摂津市):7月21日(土)

Hokusetsu2012721a
Hokusetsu2012721b

(チラシより)

第17回 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
「じっくり聞いて、しっかり決めよう 行きたい高校を!」

本当に、点が取れなくても府立高校に入れるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」?「共生推進教室」?
「受検時配慮」ってどんな配慮?入学してからも配慮はあるの?
受検はどんな方法で受けるのでしょうか?内申書は?親の面接もあるの?
支援学校の高等部に行く方が、卒業後の進路が保障されるのでは?
「???いまさら聞けない疑問???」にもていねいにお答えします

日 時:2012年7月21日(土) 午後1時30分~4時30分

場 所:摂津市コミュニテイプラザ3階コンベンションホール
          摂津市南千里丘5-35 Tel:06-4860-9300 (阪急京都線摂津市駅隣接)

内 容:どんな制度があるのか、じっくり聞いて、決めよう進路!

講師 大阪府教育委員会支援教育課調整グループ首席指導主事 島津邦廣さん
    豊能地区進路保障協議会事務局長 齊喜慶三さん

(お二人のお話をお聞きした後質問会。個別の進路相談にも応じます。手話通訳あり)

資料代:200円 

主催:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会
共催:障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議
    高校問題を考える大阪連絡会
後 援:大阪府教育委員会 池田市教育委員会 豊中市教育委員会 吹田市教育委員会
         茨木市教育委員会 箕面市教育委員会 高槻市教育委員会 摂津市教育委員会 
         島本町教育委員会 豊能町教育委員会 能勢町教育委員会

問い合わせ先
鈴木:090-9166-5575  詫間:090-1712-7990
FAX:06-6840-1622 
メール:suzulann-rin-4842@ezweb.ne.jp(@を半角に変えてください)

●大阪市:7月28日(土)

Osakashi2012728

Osakashi2012728b
(チラシより)

第3回 大阪市「障害」のある子どもの高校進学を実現する学習会
「みんなといっしょに高校に行きたい!!」

点が取れなくても公立の高校にいけるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」ってなに?
受検上の配慮って、どんな配慮がしてもらえるの?
障害児・者の高校進学について、疑問・質問にもていねいにお答えします。

日時:2012年7月28日(土)午後1時30分~4時過ぎ

場所:大阪市立城北市民学習センター 研修室1
        〒535-0031 大阪市旭区高殿6丁目14番6号
        TEL 06-6951-1324

1時30分過ぎ~3時ごろ
大阪府教育委員会支援教育課 島津邦廣さん
――知的障がい生徒自立支援コースなどの取り組みについて――

 質疑応答終了後10分ほど休憩

3時過ぎ~4時過ぎ
親の思い:中学卒業後の進路
――知的障害児の高校入学をめざして――

質疑応答終了後一度閉会。残った方による個別質問時間とします。

参加費:無料(資料代:200円)

保育はありませんが、お子様と一緒に気軽にお越しください。

主催 障害児の高校入学を実現する大阪市民の会
共催 高校問題を考える大阪連絡会
    障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議(障大連)教育部会
後援 大阪市教育委員会 大阪府教育委員会

問い合わせ 障大連(西尾):06-6779-8126

2012年7月 4日 (水)

7/8(日) 集会「学校選択制を考える」の案内

大阪市で導入されようとしている「学校選択制」。子どもたちが地域でともに学び、ともに育つ環境はどうなるのか? 障害のある子どもたちの保護者はいま、不安でいっぱいです。

学校選択制について知り、考えるための集会をご案内します。

(以下、主催者のメールから引用)
-----------------------------
大阪市では、教育基本条例の先取りとして、橋下市長の介入によって学校現場が大きく変わりつつあります。その決定的なものが学校選択制です。

大阪市内の各区で実施された学校選択制を考える教育フォーラムでは、選択制への反対・不安意見が圧倒的多数で出されています。

大阪市教委の熟議では、「通学区域を残す」ことを前提に、選択制を考えることでほぼ意見が一致し、自由選択に疑問を呈しています。

しかし、橋下市長は、9月頃には結論を出そうとしています。

改めて学校選択制が大阪の教育をどのような方向にもっていくのか、じっくり考えたいと思い、下記の集会を計画しました。

是非ご参加ください。

*******************************

<集会案内>

学校選択制を考える~選択制を廃止した杉並区の経験から~

◆7月8日(日)1:30~4:30
◆城北市民学習センター講堂(地下鉄谷町線関目高殿駅3分、京阪関目駅6分)
◆講師:長谷川和男さん (元杉並教員)
◆資料代 500円

◆[スケジュール]
13:30~15:00 長谷川和男さん講演
           学校選択制廃止を決めた杉並区の経験から
  (休憩)
15:15~16:30 大阪の現状の報告と意見交換など 

◆主催:「日の丸・君が代による人権侵害」市民オンブズパーソン
     リブ・イン・ピース☆9+25

<集会呼びかけ>

 大阪市の小中学校に橋下市長が導入しようとしている学校選択制。
 学校と地域のつながりが希薄になる、通学に時間がかかり子どもたちの安全が心配、いたずらに学校間の競争や偏見をあおってしまうなどさまざまな問題が指摘されています。長崎市、前橋市、東京都杉並区、多摩市など先行した地域で学校選択制を廃止したり見直す動きが出ています。
 橋下市長は9月までに結論を出すと言い、各区で住民との対話のフォーラムを開いていますが、大阪市民からは不安や反対の声が続出しています。大切な子どもたちで実験するわけにはいきません。「やったけどやっぱりあかんかった」ではすまされないのです。
 しかも「特色ある学校つくり」などと言いながら、市長は「学校選択制で選別にさらし、統廃合を促すしかない」と語り、“選ばれない学校”をつぶしていくことが目的であると明言しています。
 私たちは、東京杉並区の元教員長谷川和男さんを招いて学校選択制の実情についてお話を聞くことにしました。杉並区は10年前に導入されましたが、この春廃止することが決定されています。
 集会の前半では長谷川さんの講演、後半では大阪の教育現場の報告などを交えながら、大阪に導入された場合どうなってしまうのかを明らかにしていきたいと思います。
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