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2011年10月

2011年10月14日 (金)

高校ってどんなところ?~10/29 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会の案内

ここ大阪では、知的障害、重度障害のある子どもが、中学卒業後、普通の公立高校に進学している例が珍しくありません。

「高校問題を考える大阪連絡会」という団体を通じて、私が知っているだけでも、現在、全日制普通科で4人、全日制総合学科で1人、定時制普通科で4人の、障害のある生徒たちが学んでいます。

私は学校生活支援員として、全日制普通科高校で学ぶ生徒さんの支援をしていますが、たとえ“重度”といわれる障害があっても、同じ年代の普通の子どもたちと同じ教室で、同じ空気を吸っている風景が、やはりとても自然です。

高校生になると、小中学校より世界がぐんと広がります。長時間、電車に揺られて通学したり、授業の中でさまざまな学びを得たり、みんなと協力して学園祭やクラブ活動に取り組んだり、友だちと誘いあって買い食いに行ったり、遊びに出かけたり…。あたりまえの高校生活を送るなかでいろいろな体験をして、自然と生活訓練にもなっていると感じます。

そうした、障害のある高校生の学校生活について学べる学習会の案内です。

障害があっても、特別支援学校だけでなく、普通の高校に行ける可能性を伝えたい─と、定期的に催されてきた『北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』。第15回の今回は、現役高校生の保護者4人が、今の高校生活の様子を語ってくれます。

障害のある子どもとその保護者、中学校・高校の先生、その他、障害のある子どもの中学卒業後の進路に関心のある方は誰でも、どうぞご参加ください。

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(チラシより:表面)
第15回 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会

高校ってどんなところ?

この春高校に入学したてのほやほやの1年生、1学期が終わりました。
2年生になった先輩も含めて、どんな高校生活だった? 成績はどうだった?
など、保護者から体験や感想を語ってもらいます。

日 時:2011年10月29日(土) 午後1時30分~午後5時00分

場 所:高槻市立障害者福祉センター 4F研修室
     〒569-0075高槻市城内町1番11号
     TEL 072-672-0267
     阪急高槻市駅から400m

語 り:
新家 寿賀子さん(吹田高校1年生保護者)
豊髙 明枝さん(野崎高校1年生保護者)
西田 史朗さん(成美高校1年生保護者)
十々木 弘子さん(能勢高校2年生保護者)

資料代:200円

手話通訳の用意ができます。「問い合わせ」にご連絡下さい。
保育はありませんが、お子様連れで気軽にお越し下さい。
学習会終了後、個別質問や個別相談の時間を作ります。

主催:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会
共催:大阪バリアフリーネットワーク

後援 大阪府教育委員会 池田市教育委員会 豊中市教育委員会 吹田市教育委員会
茨木市教育委員会 箕面市教育委員会 高槻市教育委員会 摂津市教育委員会
豊能町教育委員会 能勢町教育委員会 島本町教育委員会
障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議 高校問題を考える大阪連絡会

問 い合わせ 鈴木:090-9166-5575  詫間:090-1712-7990
        FAX:06-6840-1622   
         メール:suzulann-rin-4842@ezweb.ne.jp(@を半角に変えてください。)

(チラシより:裏面)
高槻市立障害者福祉センター 4F研修室

〒569-0075 高槻市城内町1番11号
TEL 072-672-0267

阪急高槻市駅から400m
高槻市立障害者福祉センターは、城内公民館のすぐ近く、しろあと歴史館の隣です。
高槻市立障害者福祉センターは、高槻市立第一中学校(第一中)の北側です。

2011年10月 8日 (土)

“最大の犠牲者は子どもたちです”~10/20 「教育基本条例」「職員基本条例」案反対!大阪府庁包囲行動!

大阪維新の会の「教育基本条例」「職員基本条例」案に反対する大阪府庁包囲行動の案内をいただきましたので、掲載します。

Houikodo

(以下、チラシより)

「教育基本条例」「職員基本条例」案反対!
大阪府庁包囲行動!

最初の山場、10.21府議会本会議に向けて反対の声を集中しよう!

日時:10月20日(木)
    18:00~集会
    19:00~府庁包囲デモ (府庁を1周)

場所:大阪城公園 教育塔広場西側
    (地下鉄「谷町四丁目」下車、NHKと大阪府警本部の向かいにある大阪城公園の入り口付近)

 橋下・大阪維新の会は、「教育基本条例」「職員基本条例」案を府議会に提出しました。すでに府議会代表質問で論戦が始まり、教育常任委員会でも10月11・13・17日に審議される予定です。最短では10月21日にも本会議の採決にかけられる可能性が残されています。

  「教育基本条例」は、処分と解雇をテコに知事の定める教育目標に教育委員会も校長も教職員も絶対服従を迫るものです。そして、府立高校での学区制の廃止や3年連続定員割れした高校の統廃合、小中学校での全国学力テストの学校別結果公表など競争と格差拡大の教育を徹底しようとしています。これでは一人一人の子どもたちの成長を願う教育は崩壊してしまいます。最大の犠牲者は子どもたちです。何としてもこの2条例の成立をくい止めなければなりません。

 すでに大阪府教育委員や校長、教職員からも批判の声が高まっています。大阪維新の会は、府議会では過半数を得ていますが、大阪府民、市民の声で維新の会を追いつめることは可能です。10月20日の府庁包囲行動には是非参加してください。橋下知事と大阪維新の会、そして全ての府議会議員に、反対の声を突きつけていきましょう。

主催:「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪・全国集会実行委員会
   HP:http://www7a.biglobe.ne.jp/~hotline-osk/
 
   E-Mail:hinokimiosk@yahoo.co.jp(@を半角に変えてください)

2011年10月 2日 (日)

人工呼吸器ユーザーの立場から~『枚方の「共に学び共に育つ」教育は今』連載第12回

私が『枚方の「共に学び共に育つ」教育は今』という連載をさせていただいている、大阪府枚方市の地域密着型情報誌『LIP(りっぷ)』の最新号が出ました。

今回は「人工呼吸器ユーザーの立場から」として、今、交野支援学校小学部の6年生で、来春、地域の中学へ行くか、支援学校中学部に行くか、迷っているという新居優太郎くんとお母さんにお話をうかがいました。

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そのほか、今号には、子どもさんがこの春、府立高校に合格した豊髙明枝さんによる『重度の療育手帳を持つ息子、高校受験に挑戦しました』の連載も掲載されています。

枚方市の公共機関、各種施設、商店、飲食店などで無料配布されているほか、ネット上で下記からも読めます。みなさま、どうぞお読みください。

LIP 2011年10月号
http://love-dugong.net/lip/201110/

Lip101p_2 

<全体の内容>
■いろんな人が出入りして楽しんでくれる場所に~苺のいえ、オープン♪
■[枚方の「共に学び共に育つ」教育は今 (12)]
 人工呼吸器ユーザーの立場から「地域の中学か、支援学校か、悩んでいます」
■重度の療育手帳を持つ息子、高校受験に挑戦しました♪ (5)
■[LIPな人々 ななにんめ]デジタルの時代に、毎号、古典技です^^;
■[連載エッセイ かおりのひとりごと]「まどわない」♪
■[ブログ連動連載 言いたい放題!アッキー28 号]
 「息子のイタズラ、危険行為に対して、今後の見通し」
■イベント紹介
■編集局より/LIP配布場所/会計報告

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