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2010年11月

2010年11月30日 (火)

障害者自立支援法「改正」反対行動~3日まで国会行動延長です

障害者自立支援法「改正」反対行動について、引き続き、10.29全国大フォーラム実行委員会事務局のメールからの転載です。

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一歩一歩私たちは、前進しています。
今日(30日(火))の厚生労働委員会は、開かれませんでした。
明日、厚生労働委員会の理事懇談会があり、明後日以降のことについて、協議するとのことです。

12月3日(金)まで、国会連続行動を延長して行うことになりました。
明日(12月1日(水))も午後1時に参議院議員会館前に集まって下さい。

ここまでは、いい運動を展開することができました。
つないで、つないで、粘り強く行きましょう。
状況は、きっと切り開けてくると思います。

また、厚生労働委員会の理事の皆様にもFAX等で、お願いしていきましょう。

FAX番号は以下の通りです。
(委員長)津田 弥太郎(民)03-3508-9160
足立 信也(民)03-6551-0613
長浜 博行(民)03-6551-0606
石井 準一(自)03-5512-2606
藤井 基之(自)03-3597-9393
山本 博司(公)03-6551-0911

そして、民主党の国会対策の方にも、できればFAXしましょう。

参議院議員会長 輿石 東 03-3593-6710
参議院幹事長 平田 健二 03-6551-0303
参議院国会対策委員長 羽田 雄一郎 03-3507-0066

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下記は、11月30日付の全参議院議員に対する要望書。

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2010年11月30日

参議院議員各位

今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と
新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください

 障害者自立支援法は理念が根本からまちがっています。障害があることは本人の責任、もしくは家族の責任という考えです。わたしの娘は生きていくために自分の力でご飯を食べることができません。重度の障害をもっているので移動も自由にできません。そのために、命をつなぐために、支援を受けることが、「それは応益負担だから」といわれました。
 23年、一番近くでいっしょに暮らしてきたものとして、娘はすばらしい生き方だとおもいます。すごく力をもらってきました。なのにどうして、ここまでして、自立支援法が廃止できないのか不思議でなりません。

 涙をいっぱいためながら凛として語っていた神戸のお母さんの言葉です。私たちはこの思いを、人間の尊厳を大切にした「良識の府」である参議院議員のみなさんにぜひ受けとめていただきたいのです。

 私たちは今回の自立支援法「改正」案に対して、次のような不安と疑問をもっています。
 第1=「私たち抜きに私たちのことを決めないで」という願いが、軽んじられているのではないか
 この間、与野党は、障害者団体から自立支援法廃止までの制度のあり方についての意見を集約してきました。今回の「改正」案への疑問や問題点を指摘する声が多くありました。にもかかわらず、国会で二度も廃案になった「改正」案を、何も変更せずに提案し衆議院で可決ました。これは、多くの障害者団体の意見が無視されたのと同じではないでしょうか。
 
第2=自立支援法の延命・定着につながるのではないかという大きな不安
 新法への「つなぎ法」と説明されてきた「改正」案の施行期日は、2012年4月で新法施行のわずか1年前です。また「改正」案の原案は、自立支援法の廃止方針が出される以前に厚労省が作成したものです。同法の継続を前提としている内容なのではないでしょうか。
 第3=障害のある人たちの生命と生活にかかわる法案が「政争の具」とされた
 衆議院では、補正予算案の審議との駆け引きに「改正」案が取り上げられたと伺いました。先の国会も同様でしたが、障害のある人たちが係わる法案が政治の駆け引きにされたことに、強い憤りを禁じ得ません。

 いまもっとも急ぐべきは、障害者権利条約の精神に立って新法制定と障害者制度改革の課題であり、それにつなげるために総合福祉部会が政府に要望した「4つの当面の課題」の実施です。「改正」法案は、これに逆行するものです。
 ぜひとも、参議院議員の皆様には、以下の要望についてご理解並びに賛同くださいますことを、心からお願い申し上げます。

一、 障害者自立支援法「改正」法案は、参議院において廃案にしてください
二、 新法施行までに自立支援法のもとでも解決すべき事がらは、障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会の「4つの当面の課題 (注) 」です。これを政省令の見直しや予算措置等でぜひとも実現してください

(注) 1)利用者負担の見直し、2)法の対象となる障害範囲の見直し、3)地域での自立した暮らしのための支援の充実、4)新法作成の準備のための予算措置

<問い合せ先>
今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
連絡先:日本障害者協議会 Tel 03-5287-2346 E-mail 
office@jdnet.gr.jp

豊中市の“分けない”教育を撮った映画「たとえば障害児教育」上映会

「ともに学び、ともに生きる教育」で先進的な取り組みをしてきた大阪府豊中市の30年前の学校の姿を撮った映画「たとえば障害児教育」の上映会の案内をいただきましたので、転載します。

(以下、転載)
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たとえば障害児教育」上映会

―くやしいねん!豊中の教育―

養護学校義務化から、31年、特別支援教育という名の特殊教育が闊歩しています。1970年台から「分けないこと」をつらぬいてきた豊中の教育は、どうなっていくのでしょうか?

映画の後、「発達保障論」のメッカ京都の養護学校で過ごしてきた井上康さんから、そこでの暮らしや15年間の豊中ぐらしで感じ思っていること、今後の制度改革への考え等を率直に語ってもらいます。

参加頂いた皆様からの「豊中の教育」への思いや、国の法制度改革に対する意見なども交流したいと考えています。学期末の多忙な時期ではありますが、多数ご参加くださいますように、お願いいたします。

映画「たとえば障害児教育」上映実行委員会 代表:山口正和


○日時・・2010年12月10日(金)17:45上映開始

○場所・・福祉会館(岡町駅下車・駐車場なし)

○内容・・17:45 「たとえば障害児教育」上映

      19:30 意見交流・実行委員会よりお願い


      20:30 終了      

(参加費は無料です)

車は近隣のコインパーキングにお願いします。

2010年11月25日 (木)

自立支援法「改正」反対国会行動

昨日に引き続き、10.29全国大フォーラム実行委員会事務局のメールからの転載です。

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転送・転載を是非お願いします

明日が大きな山場です。明日の25日(木)は、1000名以上は、

参議院議員会館に集まってほしいです。もしかしたら明日の委員会採決は

見送られるかもしれないとの情報が入っています。

私たちがどれくらい集まって訴えられるかにかかっています。

明日は12時半に参議院議員会館前に集合です。

廃案に出来るかもしれません。なにはさておき集まりましょう

このメール、一人でも多くの方に伝えて下さい。

今日は、13時から、国会前集会と議員要請行動を行いました

集会では、総合福祉部会無視の、そして訴訟の基本合意無視の「改正」案を許さない、

などとする訴えが次々とだされていきました

明日は今日の3倍以上の参加者が必要です。

よろしくお願いします。

10.29全国大フォーラムのページ

http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/101029.html

2010年11月23日 (火)

11/24・25・26 障害者自立支援法「改正」反対国会行動

10.29全国大フォーラム実行委員会から、障害者自立支援法「改正」反対国会行動の呼びかけです。

以下、10.29全国大フォーラム実行委員会事務局のメールから転載。

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10.29実行委員会が呼びかけている連続国会行動に、多くのみなさんとご参加ください!

11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前

   参議院議員会館前で路上集会

   参議院議員への要請行動

11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前

   参議院議員会館 講堂と路上で大集会

          14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)

   委員会終了後、再度路上集会(30分)

11月26日(金)時間未定 集合!参議院議員会館前

   参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など
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以下、同実行委員会からの抗議声明。

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2010年11月18日                                                                              

声明 障害者自立支援法一部「改正」法案の衆議院可決に抗議する

今こそ進めよう!障害者制度改革
自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに
10.29全国大フォーラム実行委員会
 事務局長 太田修平 

<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

 本日、11月18日(木)12時47分、衆議院本会議は「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案」、いわゆる自立支援法一部「改正」法案をいっさいの審議もなく可決した。私たちは断じてこれを許すことはできない。衆議院の暴挙に断固抗議する。

 昨日の衆議院厚労委員会にあたり、私たちは、本一部「改正」法案は、喧伝されるような応益負担の「応能」化ではなく、現行の負担を温存し、「1割負担」を条文化するものであることをきびしく指摘した。また、新法が出来るまでの間の対策として推進会議が提出した「4つの緊急課題」は全く考慮されず、制度の谷間の問題を先送りし、より一層重要となるべき相談支援やコミュニケーション支援について、新法移行のバックアップどころか妨げとなりかねない内容とタイミングで「改正」を図ることに強い不安と疑念を表明したにも関わらず、厚労委員会は質疑もなくわずか14分で採択し、本日の本会議は審議することもなくわずか3分間で可決した。

 障害者権利条約は「私たち抜きに私たちのことを決めないで」の世界中の障害者の声が尊重され、多くの当事者が参画して国連で採択され、発効した。この条約の推進に当時の日本政府やNGOも大きな役割を果たしたにも関わらず、国内法が条約の考え方にまだ到達し得ていないため、日本はまだ批准できずにいる。また、昨年長妻前厚労大臣は「重い負担と苦しみと尊厳を傷つける障害者自立支援法を廃止し、新法を、みなさん一人一人の意見を聞いて、みんなで一緒によりよい制度を作っていきたい」と約束した。

 私たちは、厚労大臣が約束したように、自立支援法が廃止され、当事者の声が十分反映された新法が実現することを切望している。同時に、「緊急課題」については、新法を待たずに、予算措置の中で具体化すべきと考えている。その切なる願いで、今年も10月29日に全国大フォーラムを実施した。1万人が結集した全国大フォーラムでアピールしたように問題だらけの介護保険との統合への道を絶対に開いてはならない。障害があっても、みんなが社会の中で人間としての誇りを持ちながら豊かに暮らしていけるように、権利条約のめざすインクルーシブ社会を一日でも早く実現すべきなのである。

 来週、参議院での委員会が予定されている。参議院が「良識の府」であるならば徹底審議の上、再度廃案とすべきである。権利条約の精神に立ち、新法制定と障害者制度改革こそが急がれ、その内容が問われているのである。この法案は、地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたい日本のすべての障害者の思いに反するものであり、私たちは連帯の輪をさらに大きくし、決してあきらめることなく、廃案を求める闘いをさらに強めていく決意である。

2010年11月18日 (木)

障害者自立支援法「改正」案に対する声明

障害者自立支援法:改正案が衆院委で可決 反発の声も(毎日新聞 2010年11月17日 21時35分)

少しでも多くの人に伝わりますよう、障害者自立支援法「改正」案に対する「10.29全国大フォーラム実行委員会」からの声明を転載します。

(以下、転載)
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2010年11月17日

障害者自立支援法「改正」案に対する声明

今こそ進めよう!障害者制度改革
自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに
10.29全国大フォーラム実行委員会
<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

 障害者権利条約は“Nothing about us,without us.”「私たち抜きに私たちのことを決めないで」という世界中の障害者の声が尊重され、多くの障害当事者が参画して2006年に国連総会で採択され、2008年に発効されました。この権利条約の推進に当時の日本政府やNGOも大きな役割を果たしたにも関わらず、日本の国内法が権利条約の考え方にまだ到達し得ていないため、日本はまだ批准できずにいます。

 また、昨年長妻前厚労相は「重い負担と苦しみと尊厳を傷つける障害者自立支援法を廃止し、新法を、みなさん一人一人の意見を聞いて、みんなで一緒によりよい制度を作っていきたい」と約束しました。

 そうした状況を踏まえ、政府は昨年12月に障害者制度改革推進本部を設置し、本年1月には自立支援法違憲訴訟原告団との基本合意文書が交わされると共に、推進本部の下に障害当事者等が多数構成員となった障害者制度改革推進会議を発足させました。この推進会議において条約の批准に向けた国内法の整備、抜本改革について6月に「第一次意見」がまとめられ、障害者自立支援法については、平成25年8月までに新法に移行することが閣議決定されています。

 ところが、こうした流れを一切無視する形で、本年5月に政権交代前に出されていた内容をベースにした「自立支援法一部改正」法案が私たち抜きにすすめられ、多くの批判が集中し一旦は廃案となりました。

 私たちは、厚労大臣が約束したように自立支援法が廃止され、当事者の声が十分反映された新法が実現することを切望しています。同時に、「緊急課題」については、新法を待たずに、予算措置の中で具体化すべきと考えています。その切なる願いで、今年も10月29日に1万人の全国大フォーラムを実施しました。

 以上の動きにもかかわらず、本年5月に出された内容のままの「自立支援法一部改正」法案が、衆議院厚生労働委員会にかけられようとしていることに私たちは驚きの念を禁じ得ません。与党・野党を問わず多くの障害者団体とヒアリングを重ねてきたのは何だったのかという思いに駆られます。新法が出来るまでの間の対策として推進会議が提出した「4つの緊急課題」は全く考慮されず、制度の谷間の問題をまたも先送りにし、より一層重要となるべき相談支援やコミュニケーション支援について、新法移行のバックアップどころか妨げとなりかねない内容とタイミングで改正を図ることに強い不安と疑念を禁じ得ません。

 さらに一部「改正」案は、応益負担のあり方については「応能化」であるかのようにいわれていますが、1割負担の条項そのものは存在し、根本的な見直しとは言えません。また、発達障害が加えられ、グループホームやケアホームへの補助の仕組み、負担のあり方の一部見直しが盛り込まれていますが、それらは予算措置によって可能だと思います。

 大フォーラムでアピールしたように、介護保険との統合への道を絶対に開いてはなりません。障害があっても、みんなが社会の中で人間としての誇りを持ちながら豊かに暮らしていけるように、権利条約のめざすインクルーシブ社会を一日でも早く実現すべきです。

 今回の「自立支援法一部改正」法案は、新法に移行するまでとの期限すら不明確であり、私たちは到底認めることはできません。したがって、私たちは今法案の上程に反対します。

2010年11月15日 (月)

障害者基本法にインクルージョンを盛り込もう~12/3「インクルーシブ教育の実現に向けて法改正を求める連続院内集会vol.3」のお知らせ

「インクルーシブ教育の実現に向けて法改正を求める連続院内集会vol.3」のお知らせです。

下のチラシは、画像をクリックしていただくと、拡大します。

123

(以下、チラシより転載)

共に生きる社会は共に学ぶ学校から
6歳の春を分けるな
集まろう! 声をあげよう! 変えていこう!

インクルーシブ教育の実現に向けて
法改正を求める連続院内集会vol.3

障害者基本法にインクルージョンを盛り込もう

 「障がい者制度改革推進会議」は、6月に「障害者制度改革の推進のための基本的な方向(第一次意見)」を取りまとめ、それに基づく政府の対処方針が閣議で決定されました。そこには、障害のある子どもが障害のない子どもと共に教育を受けるインクルーシブ教育の理念を踏まえた制度改革の基本的方向性がしめされました。

 ところが、文科省は、推進会議の提起する「インクルーシヴ教育」に異論を唱えるかのように、急遽、中央教育審議会の初等中等教育分科会に「特別支援教育の在り方に関する特別委員会」を立ち上げました。そこでは、原則分離の制度を変えることなく、現行の特別支援教育がインクルーシブ教育になるかのような論議がされています。このままは、何も変わるどころか、更なる分離が進んでいってしまいます。

 現在、推進会議では「障害者基本法」の改正に向けて論議をしています。その教育条項の中に、インクルージョンがどのように盛り込まれるかが大きな課題です。そこで、これまでの経過を確認するとともに、多くの議員の方たちに、私たちの思いを伝え、「インクルーシブ教育(共に生き共に学ぶ)」の実現へ向けて、さらなる一歩を踏み出すために院内集会をひらきます。

 全各地から多くの方に集まっていただき、インクルーシブの声を国会に届けましょう。

12月3日(金) 11時30分~13時30分

参議院議員会館 地下1階B109号室
地下鉄「国会議事堂前」・「永田町」下車
入行証が必要です。11時15分にロビーに集合して下さい。

プログラム
1.開会挨拶 11時30分~
2.集会趣旨説明・経過報告 11時35分~
3.議員の紹介及び挨拶 12時~(随時)
4.参加者からの発言 12時30分~
5.閉会挨拶 13時25分

主催:障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク
   (連絡先)03-3353-7771  四谷共同法律事務所気付 
        jyoyaku-inclu-net@victory.nifty.jp

共催:障害児を普通学校へ・全国連絡会、DPI日本会議、公教育計画学会

2010年11月 9日 (火)

11/27 高槻市で就学と進路に関する相談会

11月27日(土)、大阪府高槻市の北口昌弘さんが代表をつとめる「大阪バリアフリーネットワーク」の主催で、就学と進路に関する相談会が催されます。

北口さんは現在36歳、脳性まひで手足と言語に障害をもつ車いすユーザーです。

自ら小中学校、高校と地域の学校で学んできた経験を生かして、「ともに学び、ともに生きる教育」の輪を広げたいと、関西一円を走り回っています。

この相談会では、当事者の北口さんや地域で学ぶことにこだわってきた先輩保護者、教師たちから、それぞれの体験に根ざしたアドバイスが受けられます。

高槻近辺の方はもちろん、それ以外の地域の方も、どうぞ気軽にご参加ください。

Takatsuki1

Takatsuki2

(下記、チラシより)

第1回 高槻「障害」のある子どもの就学と進路に関する相談会

「障害」があっても地域の学校でともに学びた~い ─思いをかなえるために─

 障害児は、「障害児」であるまえに、「一人の子ども」です。「特別な環境で、特別な教育を受けて」育った子どもが、学校卒業後、自立した人間として、住み慣れた地域で生活する事が出来るのでしょうか?

 地域の学校において、学習面や生活面で障害がない仲間とうまく関わる事が出来るだろうか? 必要な支援をしてくれるだろうか?

 義務教育が終わる中学卒業後に、どのような進路があるだろうか?

 わが子に障害があるけれど、一人の人間として障害がない仲間と共に学校生活を送らせたいと思っている方々にお知らせします。この相談会では、障害のある子どもの就学や進路に関する悩みや疑問を、地域で学んだ障害当事者や先輩保護者等がお伺いし、私たちができるアドバイスによって、より良い学校生活を送ることができるようにと考えています。

 なお保育は、ありませんが、お子さまとご一緒にお気軽にどうぞお越し下さい。多くの方の参加をお待ちしています。

日時:2010年11月27日(土)

①午後1時30分~午後2時20分
②午後2時30分~午後3時30分
③午後3時30分~午後4時20分 
当日参加も大歓迎します。

場所:高槻市立障害者福祉センター 4階 会議室1
    高槻市城内町1番11号 TEL:072-672-0267

内容:
①就園及び就学相談 保育園及び幼稚園就園や小学校就学における悩み等について
②学校生活相談 学習支援や同級生および先生等の関係に関する相談
③進路相談 中学校卒業後の進路に関する相談

申込期間:2010年11月15日(月)~24日(水)

申込方法:裏面の申込用紙に必要事項記入の上FAXして下さい。
       メールの場合は必要事項記入の上送信お願いします。

主催:大阪バリアフリーネットワーク
後援:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会 高校問題を考える大阪連絡会

申込先:大阪バリアフリーネットワーク代表
     バリアフリーアドバイザー 北口昌弘
     Fax  072-695-0840
     Mail masahiro-fwnc9850.@docomo.ne.jp
     
(メール送信の際は、@を半角に変えてください。)

2010年11月 8日 (月)

寝屋川市民会館で『第5回「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』

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11月6日(土)、「知的障害者を普通高校へ北河内連絡会」が主催する『第5回「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』が、寝屋川市民会館会議室で行われました。

大阪府教育委員会の長谷川首席指導主事による「知的障がい生徒自立支援コース」と「共生推進教室」の制度の説明には、保護者から次々に質問が出ました。

詳細は後日、報告しますが、こういう学習会に参加していつも感じるのは、障害のある生徒の高校受験についての情報が、保護者にも中学校の先生にもほとんど届いていないということです。

今月は、高校進学についての学習会が北摂(豊中市)でも行われます(詳しくはこちら)。関心のある方は、情報を入手しにご参加ください。

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2010年11月 3日 (水)

地域からインクルージョンの声を上げよう~各地で「障がい者制度改革推進地域フォーラム」開催

国の「障がい者制度改革推進会議」で議論されている内容を報告し、地域の意見を聞く場として「障がい者制度改革推進地域フォーラム」が各地で催されています。

以下、インクルネット(障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク)事務局からいただいたメールに、バクバクの会の方が調べられた情報を追加して転載します。

もよりのフォーラムに、みなさん、どうぞご参加ください。

(以下、転載)
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推進会議の地域フォーラムが各地で開かれています。すでに、栃木、沖縄、愛知、青森、広島、大阪、千葉、富山で開催されました。ところが、その情報がきちんと伝わっていなかったので、参加して下さる方が少なかったようです。再度、日程をお知らせいたしますので、お近くの方は是非ご参加ください。そして、会場発言で、「インクルーシブ教育の実現」の声を上げてください。地域からの声が、推進会議の方向性にも大きく影響してきます。大谷さんや尾上さんたちが霞ヶ関でがんばっているのを全国各地から応援してください。

◆日程(各会場共通)
13:00 開会
13:00~13:10 地元実行委員会代表挨拶
13:10~14:10 基調講演「障がい者制度改革推進会議の第一次意見を踏まえた、今後の障害者施策のあり方について」
14:10~14:30 休憩
14:30~16:30 意見交換会

(1)滋賀   11月9日(火)  
滋賀県立長寿社会福祉センター http://www.shigashakyo.jp/access/index.html
・基調講演 北野委員
・意見交換会コーディネーター 北野委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 久松委員

(2)岡山   11月11日(木) 
ピュアリティーまきび http://www.makibi.jp/
・基調講演 東室長
・意見交換会コーディネーター 東室長
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 北野委員

(3)埼玉   11月14日(日) 
埼玉県障害者交流センター http://www.kouryu.net/index.html
・基調講演 藤井議長代理
・意見交換会コーディネーター 藤井議長代理
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 中西委員

(4)香川   11月21日(日) 
ホテルパールガーデン(旧厚生年金会館) 讃岐B http://www.hotel-pearlgarden.jp/
・基調講演 長瀬委員
・意見交換会コーディネーター 長瀬委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 門川委員

(5)熊本   11月21日(日) 
熊本市役所14F大ホール http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/ 
または ウェルパル熊本大会議室 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%B7%8F%E5%90%88%E4%BF%9D%E5%81%A5%E7%A6%8F%E7%A5%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
・基調講演 東室長
・意見交換会コーディネーター 東室長
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 堂本委員

(6)北海道  11月27日(土) 
札幌市社会福祉総合センター3F大研修室 http://www.sapporo-shakyo.or.jp/aboutus/center/access
・基調講演 東室長
・意見交換会コーディネーター 東室長
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 土本委員

(7)栃木   1月15日(土)  
とちぎ福祉プラザ多目的ホール http://www.tochigi-fukushi-plaza.org/
・基調講演 中西委員
・意見交換会コーディネーター 中西委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 松井委員

(8)福岡   2月12日(土)  
クローバープラザ http://www.cloverplaza.or.jp/
・基調講演 勝又委員
・意見交換会コーディネーター 勝又委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 新谷委員

(9)京都   2月12日(土)  
京都アスニーホール http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/koza/kyoto/kyotogaku0711.html
・基調講演 竹下委員
・意見交換会コーディネーター 竹下委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 森委員

(10)宮城 2月13日(日) 
仙台市青年文化交流ホール http://www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/
・基調講演 東室長
・意見交換会コーディネーター 東室長
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 関口委員

(11)福井   2月27日(日)   
福井県自治会館多目的ホール http://www.jichikaikan.fukui.fukui.jp/jichi/
・基調講演 松井委員
・意見交換会コーディネーター 松井委員
・意見交換会 内閣府推進会議側シンポジスト 大谷委員

現在、わかっているのはこれだけです。詳しい時間などは、内閣府のHPで調べてください。少し先までありますが、予定を入れておいてください。そして、多くの方の参加で、地域フォーラムをインクルージョン推進で盛り上げていきましょう。よろしくお願いします。
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(転載終わり)

<追記>
11月9日(火)の滋賀フォーラムの詳しい情報をいただきましたので、掲載しておきます。

Shiga

・日時:11月9日(火)13:00~16:40

・場所:滋賀県立長寿社会福祉センター  大教室  (住所/草津市笠山7丁目8-138)

・内容:

<基調講演>

推進会議の第一次意見を学ぼう6月に出された「第一次意見」や、現在推進会議で議論されている最新情報を学びます。

<シンポジウム>
どう創る!? 私たちの未来私たちも新法を作る主体者です。シンポジストだけでなく、フロアからも積極的に意見を出し合いましょう。

【講 師】
◇北野 誠一氏(NPO)おさか地域生活支援ネットワク理事長)
◇久松 三二氏(財)全日本ろうあ連盟常任理事・事務局長)


参加費:無料

主催:内閣府・障害者の滋賀の共同実行委員会

案内チラシ
http://shigajou.blog.eonet.jp/default/files/syougaisyaseidokaikaku_shiga_fo-ramu2010.pdf

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