話題の本

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月19日 (日)

10/8 大阪市の特別支援学校造成に反対し、普通学校での受け入れ拡大を求める抗議行動

障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議(障大連)より、大阪市の特別支援学校の増設問題に対する抗議行動(10/8)の呼びかけです。

思いをともにする方、ご参加ください。私は参加する予定です。

--------------------------------------------------------------------------------

これ以上、障害児を分けないで!

大阪市の特別支援学校増設に反対し、普通学校での受け入れ拡大を求める抗議行動への呼びかけ

                障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議(障大連)

 この間、大阪市では障害児の急増を理由に、特別支援学校を増設する計画が突然打ち出されてきました。大阪市では1983年以降は特別支援学校を増設せずに、ノーマライゼーションの理念の下、地域の普通学校で共に学ぶ教育を推進してきました。国においても現在、障害者権利条約の批准に向けて、ようやくインクルーシブ教育(共生教育)についての議論が始まりました。

 少子化で全体の児童数が減っているのに、なぜ障害児だけが増えているのか? インクルーシブ教育の流れの中、先進的に取り組んできた大阪市がなぜ「分離教育」を進めようとするのか?市予算が非常に厳しいと言われているのに、何十億もの予算を「分けること」に使うのか?
さまざまな疑問をもって障大連は今年度、問題提起を進めてきました。市は支援学校を2校新設(北部と南部)+1校拡充(難波)などで、計850人分も増やしていく計画です。

 大規模増設の理由として市教委は、「①障害児が増え、知的障害の支援学校では教室不足に陥っている。今後10年間で支援学校は更に720人も増える。②支援学校の空白地域があるため、スクールバスに長時間乗らなければならない。③支援学校卒業生の就職率が低く、職業教育の充実が必要」との理由を説明してきました。しかし実際には大阪市側の理由として、増えてきた「空き施設」や「空き校舎」をどう活用するか、という問題が別にあることもわかってきました。

 また一方で、地域の普通学校では、その3倍以上の2300人も増えると予測されていることもわかりました。しかし、普通学校への対策は従来のものから何ら増やそうとしておらず、このままでは普通学校が抱える課題は置き去りにされてしまいます。また逆に、普通学校が抱える課題を解決していけば、支援学校は増やさなくても済むことや、障害児の増加に対する根本的な解決策となることも見えてきました。要は「お金をどちらに使うのか」という問題です。

 私達、障害者は入所施設や支援学校に「分けられること」で、その後の「生きづらさ」を抱えさせられてきました。「専門性が必要」とされ、ハコの中で「訓練を受けることが本人のため」と言われてきました。しかし実際には、幼い頃からもっといろんな人と接して、いろんな経験ができることの方がよっぽど大事だったと痛感してきました。支援学校が増えれば、また分けられてゆく障害児も増えてしまいます。障害児に同じ「分離の道」を歩ませてはなりません。
 大阪市に対して「もうこれ以上分けないで!」「分離教育ではなく、共生教育を!」と共に強く訴えていきましょう。支援学校の増設に歯止めをかけ、地域で共に学ぶ教育を確立していきたいと思います。大阪市役所前抗議行動に、一人でも多くご参加頂きますようお願いいたします。

●大阪市の特別支援学校増設に反対し、普通学校での受け入れ拡大を求める抗議行動

 10月8日(金) あさ10:00~ひる12:30  大阪市役所南側・遊歩道にて(雨天決行)

*市職員への朝ビラは8:15~9:30に実施します。可能な方は市役所南側に集合願います。
*10時からかんたんな集会を行い、その後、市に対するアピール行動を実施します。
各団体にはゼッケンやのぼり、マイクアピール等の準備をお願いいたします。
*抗議行動と並行して、他団体とも一緒に市教委との話し合いを行う予定です。

Shikougi

2010年9月17日 (金)

9/18(土)・19日(日) 関西大学で日本教育社会学会大会

私が管理人をしているメーリングリストで教えていただいた情報です。

日本教育社会学会の大会が、9月18日(土)・19日(日)、関西大学・千里山キャンパス(阪急千里線「関大前」)で催されます。

下に挙げるように、地域の学校や保育園で生活する障害のある子どもをテーマにした報告がいくつか行われます。

日本教育社会学会の会員でなくても、当日、臨時会員として大会参加費(5000円)を払えば参加できるとのこと、関心のある方は参加してみてください。

それにしても思うのですが、「エスノグラフィー」とか「における」とか「実践の構築」とか、学者の方はどうしてこう難しいことばを使われるのでしょうね…?

詳しい情報はこちら、日本教育社会学会第62回大会のホームページを参照。

<報告の例>
Ⅰ-2部会「学校(1)」  9月18日(土)9:20-11:50 会 場:A203
・9:20-9:45  「通常学校」における特別支援教育のエスノグラフィー
         原田琢也(京都市立久世中学校)

Ⅱ-7部会「教師(2)」 9月18日(土)14:00-16:00 会 場:D301
・14:00-14:25 教師はいかに「発達障害」とかかわっているのか
           吉澤茉帆(広島大学大学院)

Ⅲ-4部会「教育と差別・人権」 9月18日(土)16:10-18:10 会 場:A303
・17:00-17:25 〈発達障害児〉をめぐる保育実践の構築
           末次有加(大阪大学大学院)

Ⅳ-3部会「共生」と教育の課題  9月19日(日)9:10-12:10 会 場:A204
・9:35-10:00 聴覚障害児の統合教育現場における「共生」の実践
          ――聴児との関係性に着目して――
          羽田野真帆(筑波大学大学院)
・10:00-10:25 軽度発達障害児をめぐる保育所・幼稚園・小学校のエスノグラフィー
           ――ある地方都市の挑戦 その1――
           岡本久美子(名古屋市立大学大学院)

2010年9月 9日 (木)

交流及び共同学習に関するアンケート、9/15(水)までです

以前(8月19日)の記事でご紹介した、障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワークによる「交流及び共同学習に関するアンケート調査」について。

しめきりを当初の8月31日から延長し、さらに多くの声を集めようということになったそうです。新しいしめきり日は 9月15日(水) です。

対象は、特別支援学級、特別支援学校に在籍の方、在籍されていた方です。あてはまる方はご協力をお願いいたします。

アンケート用紙は、8月19日の記事に画像で掲載しています。

これは当事者向けの内容ですが、他に学校の先生向けの内容もあり、この記事の末尾にアンケート用紙を掲載しています(画像をクリックしていただくと、拡大します)。こちらもご協力をお願いいたします。

以下、インクルーシブ教育推進ネットワーク(インクルネット)からの呼びかけの転載です。

--------------------------------------------------------------------------
 交流及び共同学習に関するアンケート調査のお願いについて(延期版)

 平素より、インクルーシブ教育の推進にご尽力いただきありがとうございます。

 現在、文部科学省はインクルーシブ教育として、特別支援学校・特別支援学級における「交流及び共同学習」を推進し充実する方向性を打ち出しています。その意義として、「交流及び共同学習は、障害のある子どもの自立と社会参加を促進するとともに、社会を構成する様々な人々と共に助け合い支え合って生きていくことを学ぶ機会となり、ひいては共生社会の形成に役立つ」としています。(『交流及び共同学習ガイド』文科省HPより引用 
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/010/001.htm  2010/8/5)

 本調査は、交流及び共同学習の実態を明らかにし、「共生社会の形成に役立つ」とする評価について調査するものです。皆様方におかれましては、本調査の趣旨をご理解いただき、可能な範囲でご回答いただきますようご協力をお願いいたします。
 なお、個人の回答内容は秘密を厳守し、アンケート集計以外には使用いたしません。

 締め切りは9月15日(水)です。時間が少なくて申し訳ございません。

 回答は、アンケート用紙に直接ご記入いただき郵送あるいはFAX、メールでお送りいただくか、回答をメールに記入して送信してください。宛先は以下です。

 郵送の場合 : 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-4 ミツヤ四谷ビル6F 
           四谷共同法律事務所気付  インクルネット事務局宛
 FAXの場合 : 03-3353-7773 インクルネット事務局宛
 メールの場合: jyoyaku-inclu-net@victory.nifty.jp

 以上、よろしくお願い申し上げます。

Gakko1

Gakko2

Gakko3

Gakko4

2010年9月 6日 (月)

9/10 寝屋川教職員組合教研集会 折田涼さん・折田みどりさん講演会

寝屋川教職員組合・教研集会全体会の折田涼さん、折田みどりさんを招いての講演・学習会のチラシをいただきましたので、掲載します(画像をクリックしていただくと、拡大します)。

(チラシより、折田涼さんのメッセージ)
-------------------------------------------------------------------------
折田涼です。21歳です。一昨年4月に府立池田北高校を卒業しました。大学を受験しましたが、残念ながら不合格となり、現在は医療的ケア連絡協議会の活動をしながら就職活動をしています。

生後6ヶ月から人工呼吸器をつけています。3歳で退院してからは、ずっと地域の中で暮らしてきました。身体的には全身寝たきり状態ですが、ストレッチャー式車いすに乗って、地域の保育所、小学校、中学校、高校に通ってきました。

わたしは、人工呼吸器がはずれるようなことがあれば、数分で命が亡くなるかもしれない状況で生きています。共に支えあい、共に生きる社会がなければ、わたしは生きていくことができません。でもそれは、わたしだけではなく、誰でも同じなのではないでしょうか。

一人ひとりのいのちと向き合い、助け合いながら生きていける豊かな社会は、共に学び共に生きる学校があってこそ、創造されていきます。

Neyagawa

寝屋川教職員組合 第22教育研究集会全体会
共に学び、共に生きる教育「特別支援教育からインクルーシブ教育へ」

■と き 9月10日(金) 午後5時45分受付 6時開会

■ところ 寝屋川市民会館 第2会議室

■講演 折田 涼さん(医療的ケア連絡協議会代表)
      折田 みどりさん(人工呼吸器をつけた子の親の会・バクバクの会事務局長)

どなたでも参加できます 入場無料

終了後、交流会を開きます。参加してください。 1,000円

2010年9月 5日 (日)

医療的ケアが必要な子どももともに学ぶ日本、分けているイギリス

重度の障害があって、医療的ケアを必要とする子どもの教育の場は…? 最近、目にした2つの記事から、日本とイギリスのちがいを考えました。

日本については、読売新聞9月3日付の以下の記事。

難病・障害の子、地元の学校へ…大阪、進む「医療的ケア」

これによると、大阪府内で、医療的ケアを受けながら地域の小中学校に通っている子どもは109人いるそうです(豊中市16人、吹田市11人、堺市7人、箕面市7人、茨木市7人など)。

新聞紙面では、四條畷市立四條畷小学校で学ぶ人工呼吸器をつけた子どもさんの事例が紹介されています(著作権の問題があるので、小さい画像で記事を載せておきます)。

S2

そして、イギリスについては、子ども情報研究センターの機関誌『はらっぱ』2010年9月号、堀正嗣さんによる「インクルーシブ教育の光と影」と題する記事。

以下、一部引用します。

イギリスにも特別学校があります。「イギリスはインクルーシブ教育を進めている」と教育関係者の誰もが胸を張りますが、「どういう子どもたちが特別学校に行くのですか」と質問すると、「地域の学校では教育できない子どもたちです」という答えが例外なく返ってきます。具体的には医療的ケアを必要とする子どもたちや行動が問題になる子どもたちです。

(引用終わり)

日本では、医療的ケアが必要な子どもが普通学校で学ぶのは、いまや珍しいことではありません。ところが、障害のある子もない子もともに学ぶ「インクルーシブ教育」が進んでいるといわれるイギリスでは、当然のように特別学校に分けられているというのです。

堀さんは、このちがいについて、日本は「すべてを包み込む感覚」、イギリスは「合理主義・功利主義の文化」と表現しています。

よく、世界ではインクルーシブ教育が進んでいて、日本は遅れていると言われたりしますが、私たちは、日本がつくってきた「ともに学び、ともに生きる教育」の文化にももっと目を向け、その価値を発信していくべきではないでしょうか。

※『はらっぱ』については、子ども情報研究センターのホームページ参照。会員向けの機関誌ですが、一冊700円で一般にも販売しています。9月号には、私がゲストスピーカー&ファシリテーターのひとりとして登壇したシンポジウム「障害があってもなくても、ともに学びたい」の報告も載っています(宣伝でした)。

201009n_2 

2010年9月 4日 (土)

大阪府の排外と競争・格差拡大の教育にストップを!~教育要求市民署名への取り組みの呼びかけ

全交(平和と民主主義をめざす全国交歓会)教育分科会準備会から、教育要求市民署名への取り組みの呼びかけです。

(以下、転載)
--------------------------------------------
大阪府の排外と競争・格差拡大の教育にストップを!

2011教育要求市民署名に取り組もう!

教育委員会廃止の特区申請を狙い、首長(知事)直属の教育行政を強行する橋下知事とその下の教育委員会は、ますます競争と格差の差別教育を強めようとしています。

職員会議の廃止と校長専決の規則制定(7月末、情報公開メールより)、新勤評裁判の終結を見込んだ教職員評価システムの更なる改悪、府独自の全員学力テストを使った点数競争の推進等。その柱は、すでに今年から進学指導特色校10校だけ学校予算を倍増しているような、特定の部分への教育予算の重点配分にあります。他方で、すぐにでも必要な講師教員の確保や独自での30人学級の実施、全国で最低の中学校給食の実施等は放置され続けます。2011来年度予算案を橋下競争教育の方へカーブを切らせるのか、反対に公教育の平等な予算措置を拡充させるのかは、秋から冬の運動課題になっていると思います。

私たちは8月1日におこなった全交教育分科会の決議で、以下の内容を決議しました。

   ①「全国・大阪府学力テスト」、競争=切り捨て教育に反対し、障害のある子も共に学ぶ教育、学びあいの教育を進めよう!

   ②歴史の歪曲・偽造を許さず、戦前の社会と教育、侵略戦争の歴史を子どもたちに伝え、多民族多文化共生の教育を進めよう!

   ③排外主義をあおり、戦争体制を支える教育づくりをねらう、民族教育・民族学校つぶし、「日の丸・君が代」強制に反対しよう!子どもの人権擁護のために闘おう!

   ④「君が代」不起立を理由とした教職員処分に反対しよう!

   ⑤排外と競争の教育を進める教職員支配の制度=新勤評(教職員評価制度)を廃止させよう!

   ⑥排外と競争ではなく、共に生きる教育をつくりだすために、教職員・保護者・市民が力を合わせよう!

   ⑦学力テストアップや進学特色校だけへの教育予算の差別配分をやめさせ、必要な講師の確保や30人学級実施等、公教育の平等な予算措置を要求しよう!


私たちは、大阪府で進められている排外と競争の教育をストップさせるため、2011年度の予算編成期にあわせて橋下知事に提出する教育要求市民署名に取り組み、大きく呼びかけていきたいと思います。署名運動具体化のための準備会にぜひお集まりください。

      2011教育要求市民署名実行委員会準備会

      日時:9月9日(木)19:00~21:00

      場所:エルおおさか601号室(京阪・地下鉄「天満橋」下車、西へ200m)

      呼びかけ:全交教育分科会準備会

2010年9月 3日 (金)

「勉強できる奴もでけへん奴も、みんなが行きたいって思う学校」

P1070058

9月2日(木)、「格差に挑む高校~西成高校が大切にすること~」と題する、大阪府立西成高校の校長・山田勝治さんの講演を聴きに行ってきました(大阪市社会福祉研修・情報センター)。

西成高校は、古くから障害のある生徒を受け入れてきた高校として知られ、2006年度からは「知的障がい生徒自立支援コース」が設置されています。

現在、知的障害と身体障害をあわせて、約30人の障害のある生徒が学んでいるそうです。

残念ながら、「ともに学ぶ障害児教育」についてはあまり聞けませんでしたが、貧困や虐待などの深刻な課題を抱える生徒たちと向かいあう先生方の「教えるのではなく、子どもの声を引き出すのだ」という姿勢が心に残りました。

講演の最後で紹介された、卒業生のことばから一節を紹介しておきましょう。

「この学校には在日の子らがおって、部落の子らがおって、親のいてない子らがおって、障害もってる子らがおって、そいつらみんないい奴やった。しんどいもん背負ってるからってひけめなんか感じていない。みんな頑張って生きてきた。…(中略)…勉強できる奴もでけへん奴も、みんなが行きたいって思う学校にしてほしい。いつまでも人間を大事にする学校で西成はいてほしい。」

いま私は、西成高校のような、障害のある子とない子がともに学んできた高校の実践を取材して、ルポルタージュにまとめたいと考えています。

明日(9月3日)は、知的障害のある生徒が普通科で学んでいる大阪市内の府立高校で、お話をうかがってきます。

2010年9月 1日 (水)

なぜ、イタリアはインクルーシブ教育へ制度転換ができたのか

9月23日(木)に東京で行われる「イタリアのインクルーシブ教育から学ぶ」のチラシをいただきましたので、掲載します(画像をクリックしていただくと、拡大します)。

Itatokyo

以下、主催の「障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク」の一木玲子さんのメールから引用。

皆様

イタリアのボローニャ大学の研究員でインクルーシブ教育を専門とされているアリーチェ・イモラさんが9月に来日されます。

イタリアは、障害の有無に関係なくすべての子どもたちが就学前から高等教育まで普通学級にインクルーシブされることを権利として保障している国です。
1970年代に法転換しましたが、そこでは市民運動の力が大きく影響していました。

非常に貴重な機会ですので、9月11日に大阪で、9月23日に東京で、アリーチェさんの講演会を企画しました。


日本のインクルーシブ教育制度転換に今何が必要なのか、イタリアの経験に学びながらいっしょに考えませんか? ご来場お待ちしています。

(引用終わり)

そういえば、イタリアは「精神病院を捨てた」ことでも有名ですね(下の『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』参照)。精神障害のあるパートナーと暮らしている私としては、このことにも興味があって、特殊教育をなくした国、精神科病院をなくした国の実践、ぜひ聴いてみたいです。

私は、9月11日(土)の大阪の講演会に参加する予定です。チラシは、こちらに掲載しています。

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

フォト

もうひとつのブログもご覧ください!

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30