無年金障害者

2011年7月15日 (金)

税と社会保障一体改革の中で、どうなる年金制度?~年金問題学習会のご案内

 税と社会保障一体改革の中で、年金制度がどうなろうとしているのか…。

 明日のことですが、無年金障害者(重度の障害を負っても、障害年金を受けられない障害者)をなくす活動を続けている「無年金障害者の会」が、こんな学習会を催します。

 無年金で困っている方、年金制度に関心のある方をはじめ、みなさま、どうぞご参加ください。

Nenkingakusyuu

(以下、チラシより)

年金問題学習会のご案内 
~税と社会保障一体改革の中で、年金制度がどうなろうとしているのか~

講師:加納忠氏(全日本年金者組合大阪府本部書記次長)

日時: 7月16日(土)午後1時30分~3時30分 (開場1時)

会場: 市民交流センターなにわ
     大阪市浪速区浪速西1-3-10
     TEL06-6568-0791
     最寄駅: JR環状線「芦原橋」駅すぐ

東日本大震災・福島原発事故のお見舞い申し上げます。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災と福島原発事故。
そのもとでも国は税と社会保障一体改革の議論を進めています。
しかし、平成25年年金改正で無年金障害者の問題は解決されるのか
まったく見えてきません。
そこで、問題の解決に向けて、年金問題の現場で活躍されている
加納先生をお招きして現状と展望を学習します。
皆様のご参加をお待ちしています。

主催・連絡先 無年金障害者の会
          尼崎市南武庫之荘7-18-18
                 TEL・FAX06-6434-2257

2010年9月19日 (日)

待ってますよ。

 知り合いの障害当事者が突然、倒れた。意識不明の重体で病院のICU(集中治療室)にいる。

 弱者を切り捨てて平然としているこの国の矛盾を正そうと、8年間、裁判を闘ってきた人である。国という巨大な怪物相手の裁判は過酷で、障害のために体調を崩しやすい彼は公判中にぶっ倒れながらも、勇気をもって闘い続けた。

 「誰かが水面に石をボチャンと投げなければ、波紋は広がっていかない」

 そう、彼は言っていた。裁判はくやしくも敗訴となったが、その闘いは、社会に確実に大きな波紋を広げた。

 今日、会ってきた彼は、いまにも起きて元気に話しだしそうな顔で眠っていた。

 あなたが願った、「誰もが安心して、希望をもって暮らせる社会」は、いまだ実現していない。ほんの数ミリでも、いっしょに未来を引き寄せることが僕の夢でもあった。

 数年前から、親元を離れて一人暮らしを始めていた。趣味のひとつもなく、苦労の多い人生だったが、これからはあなたの生活をもっと楽しんでほしかった。

 まだまだ、ラクしてもらうわけにはいかない。みんながあなたのことを待ってますよ。持ち前の不屈の闘志で、生還されることを祈っている。

2010年8月16日 (月)

お気軽にご相談ください~第2回無年金障害者「年金」110番

 「年金を支給されずに困っている障害者の方、ご相談ください!」

 無年金障害者をなくす活動に取り組んでいる「無年金障害者の会」(事務局:兵庫県尼崎市)では、『第2回無年金障害者「年金」110番』を8月28日(土)、実施する。

 無年金障害者とは─。障害年金を受けられる程度の障害をもちながら、年金が支給されていない障害者のことで、その数は全国で約12万人といわれている。

 重度の障害を負い、生計を立てるのが難しくなった時に、最低限の生活保障として支給されるのが障害年金だ。そのセーフティネットからはじかれたまま放置されている人がいることに怒りを感じ、僕は、この人たちが年金支給を求める運動を応援してきた。

 無年金障害者のなかには、本当は受給資格があるのに、年金制度が複雑なため、手続きがわからなかったり、書類が整わなかったりという事情で受給できずにいる人も多い。この「110番」は、そうしたケースに弁護士、社会保険労務士、支援者たちがアドバイスし、年金の支給に結びつけようというものだ。

 3月20日に行った第1回「110番」では、全国から54件の相談が寄せられ、そのうち11件は、何らかのかたちで年金(または特別障害給付金)を受給できる可能性があったという。無年金障害者の方は、あきらめずにいちど相談してみてはいかがだろうか。

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<第2回無年金障害者「年金」110番>

日時:2010年8月28日(土) 10:00~15:00
電話:
06-6367-0171(代表)

「無年金障害者の会」のホームページもご覧ください。
http://www7.plala.or.jp/munenkin/

2010年3月10日 (水)

無年金障害者の方はご相談を! 無年金障害者「年金」110番

 「無年金障害者」の存在を、みなさんは存じだろうか。

 国民年金制度では、重度の障害がある人には、最低限の生活保障として障害基礎年金(月額で1級=約8万2500円、2級=約6万6000円)が支給されている(厚生年金に加入していた人には、それに上乗せがある)。

 ところが、同じように重度の障害を負っても、年金を受けることができないという不平等な立場に置かれている人たちがいて、その数は全国で12万人以上(推計)。

 無年金になる理由はさまざまだが、年金制度が複雑なことが大きな問題といえ、本来は受給できるはずなのに、手続きのしかたがわからなかったり、受給資格を証明するのが難しかったりで、受けられずにいる人も多い。

 そこで、無年金障害者をなくす活動を長年続けている「無年金障害者の会」(事務局:兵庫県尼崎市)では、専門家や支援者が電話で相談に乗る「年金110番」を3月20日(土)、実施する。

 これまでの会の活動の中で、会のアドバイスによって、年金を受給できるようになったケースはけっこうある。無年金で困っている人は相談してみてはいかがだろうか。また、お知り合いに無年金障害者の方がいたら、教えてあげてほしい。

 ●日時:3月20日(土) 10:00~15:00
 ●電話:06-6312-9800(代表) 

 チラシを掲載しておきます(画像をクリックしていただくと、拡大します)。詳しくは、無年金障害者の会のホームページをご覧ください。

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