話題の本

「ともに学び、ともに生きる教育」関連の催し予定

お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第2号 発売中!

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※購入方法、詳しい内容は、こちらへ。
※第1号(2013年冬)も販売中。詳しくは、こちらへ。

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(随時更新)

*どなたでも参加できる催しを掲載しています。

【高校進学】と付けているのは、障害のある子どもの普通高校進学を支援する集会・催しです。高校進学に関心のある方、どうぞご参加ください。

2017年

第17回 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会 【高校進学】

※詳しくは、こちら

●日時:7月29日(土) 13:30~16:30

●場所:枚方市立総合福祉会館「ラポールひらかた」 3階 研修室1

●内容:大阪府教育庁支援教育課主席指導主事 久郷正征さんより
    障害者の高校受験について 「自立支援コース」「共生推進教室」の説明と質疑応答 ほか

●料金:無料

●主催:知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
 共催:寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会
 協力:大阪府教育庁

講演会「伝えたい、『きょうだい』のおもい」part2~地域の学校で、きょうだいと、ともに学ぶ~」

※詳しくは、こちら

●日時:7月29日(土) 13:30~16:30

●場所:豊中市立生活情報センターくらしかん 3階ホール

●講師:吉梅耕平さん

●料金:無料

●主催:障害児・者の生活と進路を考える会

市民講座「みんなで語ろう 学校生活から始まる共生社会」

※詳しくは、CIL豊中のホームページ参照

●日時:7月30日(日) 13:30~16:30(受付開始13:00)

●場所:豊中市立蛍池公民館 第2集会場

●内容:第一部 【対談】
    頼尊恒信さん(CILだんない)と上田哲郎(豊中市障害者自立支援センター)

    第二部 【シンポジウム】
    コーディネーター:上田哲郎(豊中市障害者自立支援センター)
    シンポジスト:頼尊恒信さん(CILだんない)
            山口正和さん(元地域の学校教師)
            元養護学校教師(調整中)

●料金:無料

※手話通訳・パソコン要約筆記あり
※点訳資料が必要な方は事前に連絡

●主催:NPO法人CIL豊中(豊中市障害者自立支援センター)

真夏の学習会『19名の命も名前も…』

●日時:7月30日(日) 13:30~17:00(開場13:00)

●場所:高槻現代劇場 集会室305号

●テーマ:『相模原事件(津久井やまゆり園事件) 何が問われているのか。』

●パネラー:浜田寿美男さん、堀智晴さん、徳田茂さん

●主催:TJO・ケアネット

障大連(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議)
対大阪府オールラウンド交渉・3日目

※1日目(施策全般・介護、グループホーム、入所施設・地域移行、自立支援)は7月31日(月)10:00~16:50、大阪市・中央区民センター

※2日目(交通・まちづくり)は8月3日(水)14:00~15:30、大阪市・都島区民センター

●日時:8月7日(月) 13:30~16:00

●場所:大阪市・平野区民センター(コミュニティプラザ平野)

●内容:権利の実現(13:30~14:40)、教育・保育(14:40~16:00)

夏の学習会
「インクルーシブ教育の源流・1970年代の豊中市における原学級保障運動」

※詳しくは、子ども情報研究センターのホームページ参照

※学習会前の13:00~、『ザ・ドキュメント そよ風が残したもの─障害者殺傷事件の波紋』をみんなで観る会を実施

●日時:8月11日(金・祝) 14:00~17:00(受付13:30~)

●会場:HRCビル(JR環状線・地下鉄中央線「弁天町」駅下車徒歩)

●講師:二見妙子さん(福岡県立大学教員)

●料金:一般1000円、子ども情報研究センター会員500円
    介助者無料 18歳未満無料

●主催:公益社団法人子ども情報研究センター 障害児の生活と共育を考える部会

高校問題を考える大阪連絡会 8月例会 【高校進学】

●日時:8月21日(月) 18:30~

●場所: ウェルおおさか(大阪市社会福祉研修・情報センター)
     (大阪市西成区出城2-5-20)

第59回 大阪府人権教育夏季研究会

※詳しくは、大阪府人権教育研究協議会のホームページ参照

●日時:8月22日(火)10:00~16:30、23日(水)10:15~16:15

●場所:大阪国際交流センター、アウィーナ大阪ほか

●内容:人権教育セミナー④ 「ともに学びともに育つ」教育 
    8月22日(火) 13:30~16:30 アウィーナ大阪 金剛(西中)
    松波めぐみ(大阪市立大学)、実践報告(高槻市立赤大路小学校) ほか

    実践交流分科会⑨「ともに学び ともに育つ」教育
    8月23日(水)10:15~16:15 アウィーナ大阪 金剛(西中)
    豊中市立中豊島小学校、交野市立藤が尾小学校、柏原市立柏原西幼稚園 ほか

●料金:3000円(参加資料代)

●主催:大阪府人権教育研究協議会

第18回 障害児を普通学校へ・全国連絡会 全国交流集会 in くまもと
「ママ、どうしていっしょの学校へ行けないの?」

●日時:8月26日(土)13:00~、27日(日)9:00~

●場所:熊本学園大学 14号館 高橋ホール

●料金:3000円(資料代)、夕食交流会参加費5000円

●主催:障害児を普通学校へ・全国連絡会、熊本実行委員会

障大連・親のこんだん会

●日時:9月11日(月) 10:00~

●場所:大阪府障がい者社会参加促進センター

●主催:障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(障大連)

高校問題を考える大阪連絡会 9月例会 【高校進学】

●日時:9月25日(月) 18:30~

●場所: ウェルおおさか(大阪市社会福祉研修・情報センター)
     (大阪市西成区出城2-5-20)

第47回 大阪府人権教育研究豊能大会

※詳しくは、大阪府人権教育研究協議会のホームページ参照

●日時:10月27日(金) 14:30~16:45、28日(土) 10:00~16:00

TOPICS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『障害のある子どもの小学校入学ガイド Q&A』(大阪府版)

発行:大阪バリアフリーネットワーク
編集:「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ネットワーク
    『障害のある子どもの小学校入学ガイド Q&A』編集委員会

保護者の方向けに無料で配布しています。
詳しくはお問い合わせください。
massugu.way@gmail.com まで(@を半角に変えてください)。

*冊子のPDFファイルを公開中→ http://swee.info/tomo/
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2017年7月 9日 (日)

障害のある子どものきょうだいの思いって…? 7/29(土) 講演会「伝えたい、『きょうだい』の思い PART2」(豊中市)の案内

豊中市の『「障害」児・者の生活と進路を考える会』が主催する講演会「伝えたい、『きょうだい』の思い PART2」の案内です。

(チラシより)

伝えたい、『きょうだい』の思い PART2
~地域の学校で、きょうだいと、ともに学ぶ~

子どもたちにとっては楽しみの、親にとっては???の夏休みが近づいてきました。
考える会では、「特別例会・ミニ講演会」として、これまで取り上げられることの少なかった「障害」当事者の「きょうだい」の思いや考えをテーマにした講演会、第2弾を開催します。
今回講師にお招きする吉梅耕平さんは、現在、高川小学校の教員です。ごきょうだいが「障害」のある方で、同じ小学校、中学校に通い、地域でともに育ってきました。講演では、ご本人や父母を中心とした取りまく人たちのこと、そして耕平さん自身の思いを語っていただきます。
講演の後には会場の「きょうだい」たちを含め、参加者の意見交流を行います。
「障害」当事者の「きょうだい」たちのナマの声を聞き、地域で「ともに学び、ともに生きる」ことの意味を一緒に考えていきましょう!

日時 7月29日(土) 午後1時30分~4時30分

会場 豊中市立くらしかん:3階ホール

講師 吉梅耕平さん

*講演の後、参加者で経験や意見交流!

参加費 無料

主催 「障害」児・者の生活と進路を考える会
後援 豊中市教育委員会

(会場案内)
豊中市立生活情報センターくらしかん

〇住所:豊中市北桜塚2丁目2番1号・電話:06-6858-5060
〇最寄り駅:阪急豊中駅(約900m 徒歩約12分)
〇駐車場:くらしかんには、利用者のための地下駐車場(9台 内障がい者用1台)があります。利用できる自動車の高さは2.1m以内です。満車の場合は、恐れ入りますが、近辺のコインパーキングをご利用ください。
〇駐輪場:くらしかんの北側(地下駐車場入口側)にあります。

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年7月 5日 (水)

みんなといっしょに高校へ行きたい!~7/29(土) 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会(枚方市)の案内

前回の記事で、大阪府教育庁から講師を招いての高校進学の学習会(7月8日、吹田市)をお知らせしましたが、7月29日(土)にも、枚方市で同様の学習会があります。

高校進学に関心のあるみなさま、ご都合のよいほうにお出かけください。

(チラシより)

第17回「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
「みんなといっしょに高校へ行きたい!」

とき:2017年7月29日(土) 午後1時30分~4時30分

ところ:枚方市立総合福祉会館 ラポールひらかた 3階 研修室1
    (℡072-845-1602 駐車場有)
    京阪枚方市駅下車 北へ500メートル

参加費 無料

本当に点数が取れなくても公立の高校にいけるの?
重度の障害のある生徒が普通の高校に通っていると聞きましたが?
「知的障がい生徒自立支援コース」ってなに?
「共生推進教室」って、どんなところ?
倍率は? 選考基準は? 筆記テストもあるの? ウチの子はどうかな?
普通高校を受けるとき、受験時の配慮って、どんな配慮がしてもらえるの?
「いまさら聞けない疑問」にもていねいにお答えします

毎年の学習会好評につき、もっと知りたいの声に応えて
今回も、大阪府教育委員会(教育庁)を招いて、入試の説明と進路相談

障害のある生徒の高校進学の現状、自立支援コース・共生推進教室の制度など、情報を知って進路を決めよう!

①“知的障害者を普通高校へ北河内連絡会”の簡単な総会
②大阪府教育庁支援教育課主席指導主事 久郷正征さんより
 障害者の高校受験について
 「自立支援コース」「共生推進教室」の説明と質疑応答
③お話し~私が経験したこと、考えたこと~
 「笑ったり悩んだり! 2年生に進級しました」
④フリートーク 会場から、質疑応答、意見交流、情報交換
⑤終了後、どんな小さな疑問にも答える進路相談会を開きます

大阪府教育委員会は、2006年度より知的障害のある生徒が府立高校で“共に学ぶ”制度(知的障がい生徒自立支援コース)をスタートさせました。府立高校入学をめざし、「みんなといっしょに高校へ行きたい」というあたりまえの願いはますます広がっています。府教委も交えて、ひとつひとつの疑問に答えられる学習会にできればと思います。誘いあわせて参加してください。

主催 知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
共催 寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会
協力 大阪府教育庁
後援 寝屋川市教育委員会 四条畷市教育委員会 枚方市教育委員会 (以下申請中)門真市教育委員会 守口市教育委員会 交野市教育委員会 大東市教育委員会

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年6月17日 (土)

大阪府教育庁から講師を招いて~7/8(土) 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会(吹田市)の案内

『「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会』が定期的に催している「高校進学を考える学習会」の案内です。

障害のある生徒の中学卒業後の進路は、特別支援学校高等部しかないと一般に思われがちですが、ここ大阪では、“重度”といわれる障害のある生徒も、毎年、普通高校へ進学し、ほかの生徒たちとともにあたりまえの高校生活を送っています。

今回の学習会では、大阪府教育庁から講師を招き、知的障害のある生徒が普通高校で学ぶための大阪独自の制度「知的障がい生徒自立支援コース」「共生推進教室」について説明していただきます。また、豊能地区進路保障協議会の担当者から、一般の高校への進学情報もお話しいただきます。

障害のある子どもさんも、保護者の方も、学校の先生方も、支援者の方も、高校進学に関心のある方は、みなさま、どうぞご参加ください。

(チラシより)

第32回 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
「みんなといっしょに高校へ!」

2017年7月8日(土)午後1時30分~4時30分

場所:吹田市交流活動館(吹田市岸部中1丁目22ー2) 駐車20台可

講師:大阪府教育庁支援教育課首席指導主事 久郷正征さん
   豊能地区進路保障協議会事務局 齊喜慶三さん・荒井瞬さん

(話を聞いた後、個別の進路相談にも応じます)

じっくり聞いて、しっかり決めよう!

「障害」があっても、点数をとるのが難しくても、府立高校に入れるの?
「障害」が重くても大丈夫? どんな方法で受検できるの?
「受検時配慮」って何? 入学してからも「配慮」はあるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」って「手帳」がいるの?
「共生推進教室」って何? 倍率は? 選考基準は? 筆記テストは?
卒業後の進路は支援学校高等部の方が、たくさんあるんじゃないの?
じっくり聞いて、みんなで考え しっかり、進路を決めましょう!

参加費:無料 

手話通訳あります。

主催:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会
共催:すいた「障がい」児・者の高校進学を考える会
協力:大阪府教育庁

協賛:障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議 高校問題を考える大阪連絡会

後援:能勢町教育委員会 豊能町教育委員会 池田市教育委員会 箕面市教育委員会
   豊中市教育委員会 吹田市教育委員会 摂津市教育委員会 茨木市教育委員会
   高槻市教育委員会 島本町教育委員会

【会場案内】

吹田市交流活動館

〒564-0002 大阪府吹田市岸部中1-22-2 Tel:06-6389-6865

JR岸辺駅より徒歩15分1.2km  JR吹田駅東改札北出口より徒歩25分1.9km

阪急バス(原則1時間に1本) 
[12]JR岸辺 (各時間04分)→吹高前(各時間08分)→JR吹田
[12]JR吹田(各時間42分)→吹高口(各時間55分)→JR岸辺→千里中央

◎お車の方、駐車場有 *約20台ぐらい駐車できます(先着順)。

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年4月21日 (金)

フツーの高校生活とは?~5/20(土) 『北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』(島本町)の案内

障害のある子どもの中学卒業後の進路は、特別支援学校しかないと思われがちですが、ここ大阪では、“重度”といわれる障害のある生徒も普通高校に進学し、ほかの生徒たちとともにあたりまえの高校生活を送っています。

高校進学の情報を知ってもらおうと、北摂地域で定期的に催している『「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会』。今回は島本町で開催します。

障害のある生徒さんと保護者のみなさん、学校の先生、支援者など、高校進学に関心のある方はどなたでも、どうぞご参加ください。

(以下、チラシより)

第31回 北摂「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
みんなといっしょに高校へ!


中学校卒業後の進路は、支援学校しかないの?
点数は取れないけれど、普通高校へ行けるの?
進路選択は生き方選びです。自分の生き方は自分で決めるもの。
「障害児には支援学校高等部しかない」と、あきらめるのはまだ早い!
障害のある先輩の、フツーの高校生活の話を聞いてみませんか!

日時:2017年5月20日(土) 午後1時30分~4時30分

場所:島本町立第一中学校多目的ホール

内容:
・現役・元高校生や保護者からの現状報告「フツーの高校生活とは?」
・今年度の高校受験の経過と結果・会場からも参加してのフリートーク
・終了後に、個別相談の時間もあります。

資料代:300円

手話通訳あります。
保育はありませんが、お子さま連れで気軽にお越し下さい。

主催:「障害」のある子どもの教育を考える北摂連絡会
共催:島本町教職員組合

後援:大阪府教育委員会 池田市教育委員会 豊中市教育委員会 吹田市教育委員会
茨木市教育委員会 箕面市教育委員会 高槻市教育委員会 摂津市教育委員会
豊能町教育委員会 能勢町教育委員会 島本町教育委員会

協賛:障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議 高校問題を考える大阪連絡会

【会場アクセス】
島本町立第一中学校
〒618-0014 大阪府三島郡島本町水無瀬1-19-4

〇公共交通機関アクセス
・JR京都線(東海道線)「島本」下車 正門へ600m 裏門へ400m
・阪急京都線「水無瀬(みなせ)」下車 正門へ500m 裏門へ130m

〇お車でお越しの場合
・学校の駐車場は使えません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。

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2017年4月 5日 (水)

豊中市の初期の運動についてまとめられた本、『インクルーシブ教育の源流―1970年代の豊中市における原学級保障運動―』発刊

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「ともに学ぶ」教育の先進地、豊中市の教職員組合の元副委員長の方から、4月8日発売の本『インクルーシブ教育の源流―1970年代の豊中市における原学級保障運動―』(現代書館)のお知らせをいただきましたので、ご案内します。

(以下、いたただいたメールより)

豊中市教職員組合は、1970年代から「ともに生き、ともに育つ」を目指して、障害のある子とない子を分けない教育を進めてまいりました。

逆風の中の実践は、たたかいでもありました。

そのたたかいの詳細を、福岡県立大学の二見妙子さんが「インクルーシブ教育の源流―1970年代の豊中市における原学級保障運動―」として一冊の本にまとめてくださいました。

ご一読いただき、ご批評いただくとともに「特別支援教育」の下でより厳しくなった「子どもたちを分けない教育」をすすめる仲間の皆さまに是非広げていただきたく、お願い申し上げます。

(以下、発行元の現代書館のホームページより)

http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3554-0.htm

インクルーシブ教育の源流――1970年代の豊中市における原学級保障運動

二見 妙子 著
4月8日発売!
判型 四六判 上製 216ページ
定価 2000円+税
ISBN978-4-7684-3554-0

障害の有無にかかわらず地域の幼保育園・学校で共に育ち学ぶ機会の保障をしてきた豊中の二重籍(障害児学級に在籍しながら、全時間普通学級で過ごし、障害児学級担任も普通学級に副担として入る)の取組みを障害学の視点から分析。

[著者紹介・編集担当者より]
著者の二見さんは公立小中学校教員時代に「共に生きる教育」の運動実践に参加。その後、熊本学園大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程で学び、本書の基となる博士論文を執筆し社会福祉学博士。現在 福岡県立大学人間社会学部助教。
大阪や兵庫など、部落解放教育による人権教育の土台のあるところでは、人的配置の確保のために二重籍方式がとられ、籍は障害児学級でも実際の授業・活動は普通学級で行うという実をとる方法がとられてきた。しかし、構造的には籍で分けており、そこの障壁に気づかないと根源的な矛盾が見えてこない。その点をめぐる当時の豊中教組の論争は、インクルーシブ教育の本質の議論であり、今日的意義がある。(猫)

※下記からアマゾンで買えます。

2017年3月 9日 (木)

みんなといっしょに高校へ行きたい!~3/26(日) 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会(寝屋川市)の案内

障害のある生徒の中学卒業後の進路は特別支援学校のみと思われがちですが、ここ大阪では、“重度“といわれる知的障害や重複障害のある生徒も毎年、普通高校を受験して入学し、ほかの生徒たちとともにあたりまえの高校生活を送っています。

下記のとおり、障害のある生徒の高校進学の情報を提供する学習会が大阪府寝屋川市で行われます。障害のある子どもさんも、保護者の方も、学校の先生も、支援者のみなさんも、高校進学に関心のある方はどうぞご参加ください。

(チラシより)

第16回 「障害」のある子どもの高校進学を考える学習会
みんなといっしょに高校へ行きたい!

重度の障害生徒が普通の高校に通っていると聞きましたが…
受験制度の変更(前後期や内申点)に伴う影響は???
受験時の配慮って、どんな配慮がしてもらえるの?
「知的障がい生徒自立支援コース」???「共生推進教室」???
倍率は? テストは?  進級や卒業は大丈夫?

大切なのは情報を知ること、交流すること。進路相談もあります。

とき:2017年3月26日(日) 午後1時30分~4時30分

ところ:寝屋川市立市民会館4階 研修室
(Tel 072-823-1221 駐車場有) 京阪寝屋川市駅下車 東へ徒歩10分

内容

(1)障害のある生徒の高校受験について
今年度の高校受験の経過と結果の報告

(2)私が経験したこと・伝えたいこと
①「地域で生きる、学ぶ、活動する」北村佳那子さん、北村恵子さん(母)、山崎秀子さん
“チームかなこ”が、昨年「糸賀一雄記念未来賞」(福祉部門の大きな賞)を滋賀県以外の団体で初めて受賞しました。
佳那子さんの生い立ち、小・中・高の学校生活、“チームかなこ”の誕生、現在までの活動について話していただきます。

②「全国集会で若者の障害者たちが司会進行しました。」
当日のビデオを見ながら報告

(3)フリートーク・もっと質問したいこと
障害生徒・友人・保護者・教職員・支援者など会場から

※学習会終了後、どんな小さな疑問にも答える進路相談会を開きます。

参加費:無料

大阪府教育委員会は、2006年度より知的障害のある生徒が府立高校で“共に学ぶ”制度(知的障がい生徒自立支援コース)をスタートさせました。府立高校入学をめざし、「みんなといっしょに高校へ行きたい」というあたりまえの願いはますます広がり、普通高校の受験と入学も増えています。ひとつひとつの疑問に答えながら、当事者・保護者の意見や体験・思いを交流できる学習会にしたいと思います。今年度入試の現状も報告します。誘いあわせて参加してください。

主催 知的障害者を普通高校へ北河内連絡会
共催 寝屋川市の義務教育における医療的ケアを考える会
後援 大阪府教育委員会

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年3月 5日 (日)

障害のある子どもが、地域の学校で共に学ぶには?~3/18(土) 南大阪「障害のある子どもの学校生活を考える学習会(堺市)の案内

小中学校、高校、大学と地域の学校で学んできた障害当事者、北口昌弘さんが会長をつとめる「南大阪障害のある子どもの学校生活を考える会」が定期的に催している学習会の案内をいただきましたので、掲載します。

(チラシより)

南大阪 障害のある子どもの学校生活を考える学習会 Part 18

障害のある子どもが、地域の学校で共に学ぶには?
~不安や疑問に何でも答えます!~

地域の学校…? 支援学校…? 小学校入学をひかえ、お子さんの就学先で悩んでいる保護者のみなさんへ。             

ここ大阪では、地域の学校で、障害のある子もない子もいっしょに育ちあう「ともに学び、ともに育つ教育」が大切にとりくまれてきました。

障害があっても、地域の学校で障害がない子どもとともに学ぶことに対して、不安や疑問がある方は、是非ご参加を! 地域の学校で学んだ障害当事者や、先輩保護者および、共に学ぶ教育に詳しい現役および、元教職員が不安や疑問にお答えします。そして、障害のある子どもが、地域の普通学校で楽しく学べるように、皆様で交流しましょう。

保護者の方、学校の先生や支援者など、多くのみなさんのご参加を!

とき:2017年3月18日(土) 午後1時30分~午後4時30分

ところ:大阪府立障がい者交流促進センターファインプラザ大阪 3階 第1研修室
    堺市南区城山台5丁1番2号 TEL 072-296-6311

参加費:無料

手話通訳あり

保育あり 保育は、2階第1和室です。

保育をご希望の方は、3月10日(金)までに ①お名前、②連絡先、③お子さんの年齢、④配慮すべきことを明記し、下記問い合わせ先までお申し込みください。

主催:南大阪障害のある子どもの学校生活を考える会

共催:大阪バリアフリーネットワーク
   「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ネットワーク
   高校問題を考える大阪連絡会

●問合せ:北口昌弘(南大阪障害のある子どもの学校生活を考える会会長、バリアフリーアドバイザー)
Tel/Fax:072-695-0840 Mail:akfpz705@tcn.zaq.ne.jp(@を半角に変えてください)

※この事業は、大阪府福祉基金地域福祉振興助成金を活用して行っています。

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年2月11日 (土)

大音バンド、ストリートダンサー・す☆ぎ☆なが出演! 2/26(日) 轟音ライブの案内

雑誌『ともにまなぶ ともにいきる』第1号で取材させていただいた大音敦さん率いる大音バンドと、ストリートダンサー・す☆ぎ☆なさんが出演するライブイベントのお知らせです。

司会を私がつとめます。みなさま、どうぞ観に来てください。

このライブは、出演者たちによる自主企画イベントです。私はこれまで2回、司会を担当しましたが、スタッフの立場からみると、企画からはじまって、当日のミーティング、会場設営、リハーサル、受付、舞台進行など、すべての作業が自分たちの手づくりで、そこに障害のある人も、そうでない人も自然にいて、みんなでライブをつくっていくのがとても楽しいんです。その楽しさも伝わったらいいなと思っています。

(チラシより)

「轟音(ごうおん)ライブ VOL.7」

「障害のある人も、そうでない人も、ともに豊かな音楽をもてたら」
その思いがつながり始まったライブです。
個性豊かなバンドやパフォーマーたちとの出会いを重ね
7回目を迎えました。
ステージに立てばみんな「表現者」。
誰かに向けて自分を思いきり解放し、表現を爆発させて
この場にいるすべての人たちと、共有したい。

出演
ゆうとおんバンド
す☆ぎ☆な&酒井エル
大音バンド
大阪チャチャチャバンド
杉山翔哉 & M BAND

2017年2月26日(日)

時間:13:30~16:00(13:00開場)

料金:1,000円 障害のある人500円 介助者500円
 
会場:シアトリカル鷹典院
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
地下鉄堺筋線 日本橋駅⑧出口より7分
地下鉄谷町線 谷町九丁目駅③出口より8分

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※チラシは、クリックしていただくと拡大します。

2017年1月24日 (火)

2/18(土) 豊中市「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム2017」の案内

毎年恒例の大阪府豊中市の「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」の案内をいただきましたので、掲載します。

(チラシより)

とよなか発/子ども・いのち
第15回 インクルーシブ教育を考えるシンポジウム 2017

 豊中では40年近くにわたり、「障害」のある子もない子も地域の学校で、同じクラスでともに生活し、ともに学び、ともに育つことを大切にした教育を進めてきました。
 昨年4月には「障害者差別解消法」が施行されました。また、「豊中市障害児基本方針」も改定され、基本方針がめざすインクルーシブ教育の目的のひとつとして「共生社会の形成」を示すとともに、障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が「ともに学び、ともに育つ」教育をさらに充実・発展させるとしています。今回のシンポジウムでは改めて「共生社会」の実現にむけたとりくみやともに地域の学校で学ぶことの意義を一緒に考えていきたいと思います。

とき 2月18日(土) 午後1時30分~4時30分 〈受付:午後1時~〉

ところ 豊中市立大池小学校 体育館
    (豊中市本町1-7-12 阪急宝塚線「豊中駅」下車 東へ100m)

第一部 講演
「ともに地域で生きること、学校で学ぶこと」~相模原事件と命の重み~
講師 立岩 真也さん(社会学者・立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授)

第二部 パネルディスカッション
コーディネーター 遠藤 哲也さん(毎日新聞社 学芸部 副部長)
パネリスト 立岩 信也さん(社会学者・立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授)
      鍛治 克哉さん(自立生活センター メインストリーム協会 スタッフ)
      花原 さおりさん(保護者)  
      阪本 珠生さん(豊中市立南桜塚小学校 教員)

入場無料

主催:豊中市教職員組合、毎日新聞社

インクルーシブ教育とは:「障害」のあるなしで学ぶ場を分けるのではなく、すべての子どもが普通学級で学び、その子の必要に応じた支援を行う教育。

Toyonaka2017

2017年1月22日 (日)

【書籍の紹介】『大阪の学校 、どこへ行く ? 橋下教育改革の通信簿』

このたび、電子書籍『大阪の学校 、どこへ行く ? 橋下教育改革の通信簿』(発言する保護者ネットワークfrom大阪・著)が発刊されましたので、ご案内します。

これは、近年、大阪で行われてきた「教育改革」によって、学校現場でどんなことが起こっているかを保護者が中心になってレポートした本で、「ともに学び、ともに育つ」教育のことについても取り上げられています。

私も『「高校改革」でしぼむ公立高校におけるインクルーシブ教育』という原稿を書いています。

みなさま、ぜひお読みください。kindle(キンドル)の形式の電子書籍で、下記リンクからアマゾンで購入できます。

通常は価格100円なのですが、現在、無料ダウンロードキャンペーン中で、0円でダウンロードできます。キャンペーンは1月23日(月)16時59分までです。

書籍の主な内容は下記の通りです。

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【だれのための教育改革?】
教育基本条例ってだれのため?

【学校選択制は保護者のニーズ?】
学校選択制の現状と課題
「熟議 学校選択制」の委員として感じたこと
学校統廃合の問題─地域コミュニティの中の学校という視点に立って

【15の春を泣かせてる!】
猫の目「改革」の高校入試制度
混乱だけの入試改革
全国学力学習状況調査を進路評定に活用することについて
教育評価の観点からみた「学力テスト」高校入試への援用問題について
「高校再編」という名の高校つぶし

【民間人まかせって新しい?】
不祥事のデパート、「公募校長」
「教育は強制」映す、教育長のパワハラ

【「ともに学ぶ」はどこへ?】
ダウン症の長男 市立小学校が入学拒否?
「障害は特別なことではない」理解を広める公教育を
「高校改革」でしぼむ公立高校におけるインクルーシブ教育

【教育改革の目玉ってこれ?】
大混乱、中学校給食
実録「これが大阪の中学校給食だ!」
新しい英語教育事業はバブリー

【大阪で学んでいきたいのに】
朝鮮人学校の無償化は?
「大阪市立デザイン教育研究所」廃止騒動
もっと「学童保育」を充実させたい

【教科書、そして「口もとまで監視」の不気味】
子どもたちを戦争に行かせる教科書は要らない!
“君が代”条例
子どもと保護者が見て感じた君が代斉唱問題

【現場の課題にどう向き合う?】
個別指導教室について
大阪版「学校協議会」の危うさを思う
桜宮高校事件
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※kindle版電子書籍を読むには

kindleの端末を持っていなくても、パソコンやスマホにkindleアプリが入っていたら読むことができます。アプリが入っていない場合は、まず、こちらからインストールしてください(無料)。
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/fd/kcp

なお、パソコンのOSがWindows XPの場合は、この最新バージョンのアプリは使えないので、こちらから1.16バージョンをインストールしてください。
https://kindle-for-pc.jp.uptodown.com/windows/old

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